『村で』
【GMリュウ】:何と言うか山の中でであった怨頭と富岳
【怨頭】:「よろしくお願いします。」
【冨岳】:「ンファファファハハハハハハハハハハハハ・・・・!! こちらこそじゃあ!!」
【怨頭】:「ウケェーケェケェケェケェケェケェケェ!」
【冨岳】:「おひょ〜ぅ? おんどれも妙な笑い方するのぉ。」
【怨頭】:「やだ、そんな見ないでくださいよ 恥ずかしい(照」
【冨岳】:「ウホハホハホホホホホ!! 照れ屋よの、おんどれぃ。」>怨頭
【怨頭】:「とりあえずお手伝い致しますよ。まずは聞き込みですか」
【冨岳】:「ああ、頼む。」>怨頭
【GMリュウ】:で、富岳の情報から言いますと、件の落武者に関してはこの辺に現れた事があるんだけど現在の行方は不明。まぁ、村人の目撃情報とかにか、出現した状況に関してはこの辺で調べが付くんではないかなーという話。因みに富岳、この件に関しては一緒に調べている人がいるんだけどね>富岳
【冨岳】:ういうい>一緒に調べている人
【GMリュウ】:蒼城 刀矢さんという、闇狩人の情報収集専門の人なんだけどな。まぁ、なので富岳はこの辺の村人にはある程度顔が聞いたりするよ>富岳
【冨岳】:うい、なるほど>刀矢
【怨頭】:「いきなり狩られてたりしないですよね その人(ビクビク)」>刀矢
【冨岳】:「情報収集専門じゃから、大丈夫じゃろ」>怨頭<刀矢
【怨頭】:「助かりますー」
【冨岳】:取り合えず、村人の話を聞くかな?<が、ベターぽいし
【怨頭】:ういー
【GMリュウ】:んじゃとりあえず村に行くと……あ、村といっても何と言うかちょっと特殊で、神社を中心に自給自足をする様な村なんだけどね
【冨岳】:ふみふみ>自給自足
【怨頭】:閉鎖的なのです?>Gm
【GMリュウ】:閉鎖的と言えばそうだけど、別に外から来た人を排斥するような雰囲気ではないよ
【立花弘子】:……うち!?ww
当たり(笑)弘子の故郷(育った施設がある)村なのです
【怨頭】:「ちょっと虚無僧の格好しますねと」(ゴソゴソ)
【冨岳】:「ああ。」<虚無僧の格好
【神主(爺)】:「おや富岳さん、戻られましたか。落武者は……その人では無いでしょうな?どう見ても落武者というより浮浪者だ、ははは!」>富岳、怨頭
【冨岳】:「ああ、目星付いたかと思ったら、全く別人だったわい。」>神主<その人では無い
【怨頭】:「ピーヒョロヒョロピー、というか失礼な人デスネ?」>爺
【蒼城 刀矢】:「あれ、どこかで見たことがある顔……」と顔を見せる人1「確か、幽霊船で会いましたね?」>怨頭
【怨頭】:この格好で顔がわかるの!?
【共田白水】:理由:触手
【怨頭】:「ソンナコトナイーヨ セッシャ トオリスガリノ ソウ ダーヨ」ねええええええええええええええええええよおおおおおおおおお
【蒼城 刀矢】:「ああ、そうですか。似たような気配の人とあった気がするので、気のせいかなぁ?」
【冨岳】:「この辺調べればと言う事じゃったが、今のトコロ、コイツと意気投合したぐらいだわな。」>神主
【神主(爺)】:「さて、となると落武者はこの辺にはいないのかな、と……」
【怨頭】:「ソモソモ オチムシャカリ シテ ドウスルーノ?」
【冨岳】:「そう決めつけるのもちと早い。もう少し粘ってみようとは思っとる。」>神主 「仕事だからな。」>怨頭 「何か新たな情報は無いかの?」>刀矢
【GMリュウ】:さて、という辺りで富岳と怨頭は、落武者に付いての情報収集をする事もできるぜ
【怨頭】:魅力判定かしら
【GMリュウ】:村人なんかから情報収集をする場合は魅力、落武者の行動に関して思考したりするなら知力、何となく勘を働かせて行動を探るなら知恵だ。ほか、この能力値や技能を使って〜というなら宣言してくれ、それらしいならGMが認める
【怨頭】:知識/異界でオチムシャの行動に関して思考 は出来るかな
【GMリュウ】:ふむ、できるとしておこう>怨図
【冨岳】:んじゃあ、落ち武者の行動に関して思考してみようかな。
【GMリュウ】:判定どうぞ>富岳、恩図
【怨頭】(ダイス):ころころ... 1D20+3: 1D20: (13) = 13 = 16
【怨頭】:ソコソコな出目
【冨岳】(ダイス):ドォン! 1D20: 1D20: (14) = 14 = 14
【冨岳】:14でsy〜
【共田白水】:ダイス投げるだけで爆発すんな!?
【冨岳】:昔から爆発音だよ!?w
【怨頭】:HAHAHAHA
【GMリュウ】:ふむ。怨頭、思うのだが……落武者って言ってるんだけども、戦人の思いは今も昔も余り代わらない筈なんだよね。というのも陰態で平将門と織田信長が陰態の派遣を争って争っているという「異界知識」にも通じる
【怨頭】:うんうん
【GMリュウ】:落武者者といわれる外見通りとするなら、目的は「戦」でも守れなかった人(主君や妻)か、或は「戦」そのものではないかな、と思う
【GMリュウ】:で、富岳。落武者の行動なんだが、目撃地点が少し狭められる
【冨岳】:ういうい
【GMリュウ】:実はこの辺、軍の演習場がかなり近い。一番初めにそこで発見されたんだが、最近目撃された地点が「戦場」な感じだ。現代戦ではない、無類伝承に残る程度の「古戦場」だね
【冨岳】:成程、一番初めは演習場か<で、最近は戦場、それも古戦場か
【GMリュウ】:うむ
『真皇都の噂 〜セシリア〜』
【GMリュウ】:という感じの情報あたえた辺りで、弘子、共田、セシリア側に場面を移すよ
【冨岳】:ういうい
【共田白水】:あいあいさ
【セシリア】:ほいほい、といってもセシリア別行動なのだけれど
【GMリュウ】:3人はどう動く?情報収集するならどういう感じで情報収集するか宣言、やる事があるならこっちで適当に処理する
【立花弘子】:えっと、みょんは神村さんとこ行くーっつってて、それにくっついてくかどうか、って感じですか
【GMリュウ】:うむ、俺もそう聞いた、了解。セッシーと共田は
【セシリア】:セシリアは別な情報源漁るって話してたで、前回はなにしようか考えてたけど、すっかりわすれてしもうたので
【共田白水】:んじゃー、俺は墓場に運動会…じゃなくて情報収集にいこう
【GMリュウ】:どこを当たる?>セシリア
【セシリア】:わすれてしもうたものはしゃーないから、瑞刃ねえさんに話しきこう
【GMリュウ】:では個別だなぁ。テッチが現れない関係上弘子は一番最後に回すね
【立花弘子】:あーい
【共田白水】:GoGo
【GMリュウ】:先ずはセシリアからなんだが
【セシリア】:もっふー
【瑞刃】:「ん、セシリアちゃんやないか?どないしたんや?」護衛に通された先には、相変わらず鞘に納まった剣を肩に乗っけた瑞刃と複数の護衛が待っている
“瑞刃”劉瑞羽……精華街を仕切る華僑任侠組織の女頭。気高さと傲慢さ、信用した者に対する親切さはいかにも大陸系。元々はまったく別のTRPGのGMのPC。大阪弁なのは、元キャラの名残
【セシリア】:「お久しぶりです」あれ、瑞刃のチャイナ名なんて呼び方だっけ
【GMリュウ】:“瑞刃”劉瑞羽(Liu-Rui-Yu)
【セシリア】:リュールイユー?
【GMリュウ】:そんな感じ
【共田白水】:リューアオイー
【GMリュウ】:それも私だ!
【冨岳】:リューしかあっとらんわ!?w
閑話休題
【瑞刃】:「うちの所に話し聞きに来る言う事は、あんまり真っ当な事やないなー?」少し楽しそうに口元をゆがめ
【セシリア】:「貴方ならアマツのことを色々としってらっしゃるかと思いまして伺った次第です。そこまででもないかと思いますが、最近噂のあの事件のことで。あと、お酒は飲みませんよ」
【瑞刃】:「言うてみ?まぁ、あんまりおもろない事やと……まな板ストリップショーにご招待やけど、ツーのはまぁ冗談としといてと。まぁ、あんたとこの旦那ともそこそこ良い付き合いはしたいさかい、まぁ言うてみいや?因みにうちとしてはセシリアにお酒飲ますとどうなるのかっちゅーのが結構最近の興味」
【セシリア】:旦那ってサーティンかリッキーかで対応が変わるな!そういう意味での旦那か、親分って意味での旦那か、っていう
【みょん】:だんなりっきーじゃねぇの?!w
【GMリュウ】:基本はサーティンですwあくまで目の人という意味のスラングとして扱ってね!<旦那
【セシリア】:「落ち武者? の霊の裏話について、です」
【瑞刃】:「あ〜、なんや聞いたな。あれね……」
【セシリア】:「ええ、ソレです。 無論、情報量はお出します」
【瑞刃】:「うち等も情報封鎖受けてるような感じでなぁ〜。はっきりした事はきいとらんのやけど……」魅力あたりで判定して見>セシリア
【セシリア】:ここでファンブルだしたら膾切りにされそうだ
【セシリア】(ダイス):ころころ... 1D20+3: 1D20: (16) = 16 = 19
【セシリア】:19
【みょん】:なますじゃなくてよかた
【セシリア】:なますってこの字であってるんだろうかねぇ
【共田白水】:鱠じゃない?
正しく「膾(なます)」とは、魚介類(古くは肉)や野菜類、果物類を細く切って酢で調料したもの。肉、魚を細かく切り刻む様から滅多切りにする喩えに使われた様だ。
【瑞刃】:「うち等にほとんど情報が回ってきてない理由は、多分『皇国軍』が関わってるからやと思うわ。それと、それがあまりに危険やから。具体的に言うと。『皇国の危機』に関わるから、やないかな?」
【セシリア】:「ふむ・・・・・・」
【瑞刃】:「もし突付くとしたら『軍』やその辺りの関連を突付いてみると、鬼が出るか蛇が出るか、やね。」
【セシリア】:「ありがとうございます」
【瑞刃】:「『仁奉号』ッテ言うのがかかってるのはわかっとるし、その辺突付いてみたらどうやろか?」
【セシリア】:「はい、色々とありがとうございます。」
【瑞刃】:「……あ、ちょっとまって」
【セシリア】:「我が主も大変お喜びのことで・・・ はい?」
【瑞刃】:「なんや、ばーちゃん?」と、なんか店の物凄い隅の方に居るミイラ化した御婆ちゃんに声をかける
【セシリア】:阿片窟とかにいそうなイメージだなばーちゃん
【共田白水】:ヒィィィ
【瑞刃】:「……ふん、ふ〜ん……まぁええわ。持ってけってさ」何製か解らない紙を渡し>セシリア
【セシリア】:「あ、あの あの方は・・・?」 ミイラばーちゃんに視線を向けて
【瑞刃】:「ああ見えて家とこの凄腕導師や。まぁ、いつ死ぬかわからへんけどな〜」
【GMリュウ】:紙には何か、皇都周辺の地理と、その周りになんか×印がつけてある
【セシリア】:「あら、これは・・・?この×印は・・・?」×印は沢山ついてる?
【GMリュウ】:結構たくさん付いてる
【セシリア】:「出現ポイント・・・かしら」
【GMリュウ】:って辺りでセシリアのシーンを切ってと
【セシリア】:ほほーい
【みょん】:お待たせしました!出番よあたし!!
『真皇都の噂 〜共田〜』
【GMリュウ】:さて、次は共田としよう
【共田白水】:いえーい!
【みょん】:じゃないのかwwwww
【立花弘子】:みょんさんは僕と最後ー
【共田白水】:お前最期だよ!ぷっぷくぷー
【みょん】:イラッ☆
【GMリュウ】:夜は墓場で運動会な感じのところだ!とは言え、今は昼間なのでそれ程騒がしくないんだぜ!
【共田白水】:「ツテも何もその日暮らしの無職には当然ツテなんてないわけでな?」それほどってことはそれなりには・・・?
【GMリュウ】:「むーむー!」という謎の泣き声
【共田白水】:「牛か!」あたりを見回す
【GMリュウ】:バタパタパタ、と墓場の奥っ側に飛んで行く謎の鳥類
【黒澤 春季】:「ムーはウシじゃないよ?ムクドリだよ?」と墓場の上に座ってる天人
黒澤 春季……発掘専門の天人で犯罪組織“半獣神”の、一応、頭。異常に勘が良い。元は1期キャンペーン時代の他の人のキャラ
【共田白水】:「なんだ、ムクドリか。あれ、意外なことに生きてる人だ」
【黒澤 春季】:「それはウシ……というか豚そっくりだけど……」ぶよぶよ太った謎の鳥類を摘みあげて
【共田白水】:「何それ…まあいいや。あんた何者だっけ」
【黒澤 春季】:「良門様の使いの黒澤だよー」
【共田白水】:「ああ、あれだ、うん、北の魔王の小間使いだ」
【黒澤 春季】:「うん、そうそう」
【共田白水】:「しかし魔王って名乗るのって結構勇気いるよね。第六天魔王とか」
【黒澤 春季】:「良門様は10レベル超だからねぇ」
【共田白水】:「レベルの問題じゃなくて。それはそーとちょうどよいから情報を買いたいんだけどいいかねえ」
【黒澤 春季】:「で、どうしたの、こんな所に来ると色々怪しまれるよ?」
【共田白水】:「今更だね。聞きたいことは2つあるんだけど、急ぎの方から。最近町を騒がしてる落ち武者って知ってるか?それを何とかしてほしいっていうお仕事をしててだな」
【黒澤 春季】:「あ〜」
【黒澤 春季】:魅力判定かなんか情報収集につけそうな判定よろしく>共田
【共田白水】:さっき横目で見てたんだけど、異界知識がどーとか?魅力のが高いけどw
【GMリュウ】:そういうのでも良いよ
【共田白水】:魅力/異界知識で得られる情報ってかわる?異界知識のが良い情報ってならそっちでいく。
【GMリュウ】:そだね異界知識ならある程度予防線が張れると思ってくれ
【共田白水】:OK,異界でいくわ
【共田白水】(ダイス):ころころ... 1D20+1: 1D20: (12) = 12 = 13
【共田白水】:13か・・・
【黒澤 春季】:「数がね、増えてるらしい。ああ、うん、ボクが間接的に聞いた話。『仲間』を増やしてると思う。」>共田
【共田白水】:「数が増えてる???仲間???なんだ、そういう化け物なの???」
【黒澤 春季】:「本体もそれなりに強い力を持っている怪異だから、何かしらの条件で増えてるのだと思う。」
【共田白水】:「むむ、怪異なのか。そういう辻斬りの先も考えていたのだけれど」
【黒澤 春季】:「まぁ、本体が一番強いとして、『仲間』になったのは少し弱いけど……黄泉津戦ってしってるよね?あれと似た感じらしい」
【共田白水】:「ヨモツイクサだよね。なるほどねえ…わかった、ありがとう。あ、それともうひとつ」
【黒澤 春季】:「何かしらの広域の結界ができれば、それにはめないと苦労するかもしれない。」
【共田白水】:「よくわからんが、元締めをしとめればいけるんでしょ?」
【黒澤 春季】:「で、もう一つって?」
【共田白水】:「お前さんに聞いてわかるかどーかしらないけど、最近じゃ妖怪って姿隠さなくなったの?」
【黒澤 春季】:「……はい?」心底疑問に>共田
【共田白水】:「単純な疑問だから漠然と答えてくれりゃ良いよ」
【黒澤 春季】:「いや、ボクは天人だから人前に姿を表す時は偽名なり使うよ?黒澤とか言うと色々面倒だし。」
【共田白水】:「いや、まあ・・・そうだよなあ、わかった、ありがとう。お礼だ、とっておいてくれ」20円ほど渡す
【黒澤 春季】:「ありがとう、軍資金に使わせてもらうよ。」
【共田白水】:というわけで酒場に戻るが・・・お金現在112円か…仙人は使う事がないからなあ・・・
【黒澤 春季】:「おっと、そうだお金のお礼と言っては難だけど折角だから」
【共田白水】:「ん?」ん?軍事兵器だったんだよね・・・?(白水は知らないけど)
【黒澤 春季】:「恐らく本体は生体と扱っていいけど、仲間は全部不死者だから、本体以外を狙うなら不死者扱いで良いと思う。」
【共田白水】:「ありがとう」手を振って分かれる
『真皇都の噂 〜弘子とみょん〜』
【GMリュウ】:さて、では最後になったけど!弘子とみょんだ!
【みょん】:うぇーい
【立花弘子】:あーい
【GMリュウ】:さて、陰陽寮に来て誰を呼び出すかな
【みょん】:「みこっちゃーーーん!!!!」こいつ
【立花弘子】:「えっと、神村さんって結構なえらいさんじゃありませんでしたっけ?えらくふれんどりーな呼び方しますね」
【みょん】:「仲好しだからね」>弘子
【神村 尊】:「んだよ、うっせぇなぁ。俺を呼ぶなら神村寮長か尊様だろ、JK(あくびしながら)」>みょん
神村 尊……陰陽寮の代表。粗野で感情的な物言いと合理的思考を併せ持つ。みょんの後見人。元はやはり別TRPGのGMの持ちキャラなやさぐれ兄さん
【共田白水】:JK=JacK
【みょん】:「へい、たいちょー」
【神村 尊】:「……」
【みょん】:「で、面白い話があるんでげすよ、だんな、HEHEHE」
【神村 尊】:「一目会ったその日から、恋の花咲く時もある、と言う事で、この後暇ですか?」がしっと手を掴んで>弘子
【立花弘子】:「へ?え???」
【セシリア】:みこっちゃんに触れられたらやばいぞ
【共田白水】:何があったwwww
【みょん】:「すとーーっぷ!この娘は商談の後よ。こっちの言うことを素直に聞くなら、あげましょう」割って入って
【立花弘子】:「……ちょ、みょーん!人を売るなー!」
【みょん】:「大丈夫、その後は自由恋愛よ」
【立花弘子】:「うんわかった、頑張って振るね!」
【神村 尊】:「これは運命です。貴方とは始めてあった気がしない、私の心の琴線が貴方に惹かれて音を立てています」>弘子
【立花弘子】:「ははははは、神村さんはお上手ですね」他人事
【みょん】:「ちょ、おちつけっての」べこっ、名簿でどつく>みこっちゃん
【神村 尊】:「野暮だな、須歐君。人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られてあの世行きだよ?」どつかれてたんこぶ出て来てても格好をつける
【みょん】:「あの世なんてないのよ。死ねば・・・土に返るだけ・・・」
【共田白水】:おい、神官
【神村 尊】:「それで、この私に何用かな、須歐君」きらきらしたものを纏ってみる
【みょん】:「だからこそ私は・・・あんなものを生み出したあんたを許さない!」びしぃっ。指突きつけて
【共田白水】:落ち着け
【神村 尊】:「何の事だか解らないな……はっ、まさか!!」
【みょん】:「そのまさかよ!あんたの悪事はまるっとお見通しだ!!」
【立花弘子】:「楽しそうですねー」
【共田白水】:オマエラサイコージャネエカ
【神村 尊】:「須歐君をこの世に呼び出した私の罪を攻めるというのか、神よ!確かに私の才能はあなたの目に余るかもしれない!!だがしかしそれを望んだのはこの外道極まりない女自信です!!!私の才能と美貌にこの女の悪事は関係ない!」天を仰ぎ
【みょん】:「あたしのことじゃねぇよ!!」
【神村 尊】:「あんだよ違うのか」
【立花弘子】:「いいなーおもいだすなー、兄弟そろってやった推理ごっこ。楽しかったなー」
【みょん】:「これこれ、この名簿」顔面にたたきつけて
【神村 尊】:「てっきりその件だとぶっ……ん〜……」
【みょん】:「いやいや、あたしは助けてくれてありがとう」
【神村 尊】:「今では後悔しきりだぜ〜?」<助けた
【みょん】:「あばれてるらしいじゃーん?」
【神村 尊】:「……また、厄介な奴に掴まれたなぁ……これ、どこで手に入れた?」>弘子、みょん
【立花弘子】:「え、ええと」目が泳ぐ
【みょん】:「それは秘密!!あたしが夢で見た」
【神村 尊】:「……今すぐ脳内検索かけてやろうか……って所だがまぁ……この名簿に載ってる大半は確かに陰陽寮に登録がある人間だ。どういうこった、事情を話せ。」
【みょん】:「脅すとかはないの。ただちょっとお小遣い増やしてほしいのと、家事押し付けるのやめてほしいだけ」
【神村 尊】:「却下」>みょん
【みょん】:「じゃ、教えない」
【共田白水】:お前働けよwww
【神村 尊】:「教えなきゃどーすんだ?お前がぶん投げたお陰でこの名簿は俺の手の内だぜ?」ぴらぴら
【みょん】:「しまった!!返してよ!どぼろーー!!」
【立花弘子】:「鎧に大勢で術かけて、着ちゃった人が暴走し出して、それを鎮める依頼を受けたんだけど、名簿に大蛇って名前があっておや?……っていうのが概要でしょうか」
【神村 尊】:「はぁ?…………わお、まじだ。」
【立花弘子】:「大蛇って、昔話とかに出てくる悪いやつですよね?」
【神村 尊】:「……名簿自体は直筆だな。なるほど、書く際に呪いを込めて自分の名前を誤認させてるわけか」みょんから逃げ回りつつ
【立花弘子】:「あんましまじめに勉強したことないんでよくわかりませんけど」
【みょん】:「あと、蛇川大五郎もあやしいわよ!!」
【神村 尊】:「……オロチねぇ(みょんをチラッと見る)」>弘子
【みょん】:「あたしもおろち?いやいや、それはないって」
【神村 尊】:「お前はオロカ」
【みょん】:「オロカってなによ!キーーーー性悪・・・」
【立花弘子】:「あと、その名簿、最終的には返していただけませんか。善意で譲ってもらったものなので、最終的にはくれた人に返したいんです」
【神村 尊】:「こんなもん善意で譲る奴がいるかよ。これをねたに俺等の弱みとして交渉事吹っかけて来る気だろ」
【立花弘子】:「ん……そんな感じはしませんでしたけど」
【みょん】:「この性悪に交渉なんかしても無駄よ」
【神村 尊】:「まぁ良いや、で、聞きたい事を改めて聞かせてもらうぜ?何をしたい、何を聞きたい?」>弘子、みょん
【みょん】:「一番知りたいのは止め方。その次に主犯の蛇川大五郎の首よ」
【立花弘子】:「その名簿に載ってる人なら止め方とか、弱点とか知ってるんじゃないかと思って。蛇川さんの件は忘れてください」
【神村 尊】:「ぶっちゃけ言うと、これは陰陽寮に所属する者のリストだが、陰陽寮直轄と言うわけじゃねぇ。まぁ、頭の名前からして八菱(やつびし)とか月立と(つきたち)か遠田(とおた)とか闘翼の人間だな。」
【共田白水】:メーカーwwww
【セシリア】:ミサイルから電子ジャーまでつくってそうなメーカとかあるな
八菱、月立、遠田はもう、リアル企業の捩りだしね(笑)
【みょん】:「闘翼ってゆーとくんところか」
【立花弘子】:「ゆーとくん?」
【みょん】:「昔の馴染みよ」
【神村 尊】:「何代前の話しだよ」>みょん
【みょん】:「え?マブよ?」
【立花弘子】:「闘翼って……」有名?w
【セシリア】:てろちゃんくらいに有名・・・
【GMリュウ】:W&Bって言うキワモノ外資系企業。チェーンカッターとか、パイルバスターとか扱えれば強いけど扱える人間はいないよ的な兵器を作る事に関しては右に出るものは居ない(笑)企業。右に出たらもう企業として成り立たない。まぁ、何故かアマツと縁がある企業と思って置け!!>弘子
【セシリア】:大事な所で2D6で5以上出せば勝ちのところを4だしたりするような会社
元々は2期キャンペーン時代のPCから出た設定。巡り巡って軍需企業になった。企業としての中身は……上記の通りである。TEROキャラが元ネタだから仕方がない
【神村 尊】:「少し時間をくれ。その止める方法を聞いてみるわ」>みょん、弘子
【みょん】:「あいよー」
【神村 尊】:「連絡はこっちからつける。まぁ、いつでもどこでも何とでもなる。」
【みょん】:「お願いね」
【立花弘子】:「お願いします。で、その名簿、返してください。」
【神村 尊】:「え〜」<名簿
【みょん】:「今日の晩御飯シシャモにしたげるからさ?」
【立花弘子】:「神村さんほどの人ならもう名簿の人の名前なんて全部覚えちゃいましたよね?」
【神村 尊】:「じゃー今度この名簿の出所と一緒にみょんを含めてダブルデートでどう?」>弘子
【みょん】:「あたしの相手は?」
【神村 尊】:「名簿の出所に決まってんだろ」>みょん
【みょん】:「イケメンでおかねもってたらいいなぁ」
【立花弘子】:「ん……どうでしょうね、忙しい人ですから」
【GMリュウ】:群雲×みょん……神村×弘子……色々オワタな
【立花弘子】:ゆーき兄ちゃんの胃に穴があきそう…!w
【セシリア】:みょん×群雲だろ・・・
【神村 尊】:「いーのいーの、来なけりゃ君だけでも俺は!」と言いつつ帳簿は返してくれます
【立花弘子】:「声はかけてみます、有難うございます」ホッとしつつ名簿を受け取ります
【みょん】:「と、まぁそんなこんなで、よろちくね、みこっちゃーん」
【神村 尊】:「こずかいと食費はまからないからなー
【みょん】:「けち」
【GMリュウ】:という訳で皇都組みは集合で皇都外の2人に関してもある程度行動予定は立てといてね、と
【みょん】:あいさ
【冨岳】:ういうい>行動予定
【怨頭】:行動予定ねぇ
【共田白水】:「いやー、うーん…」おう
【立花弘子】:「共田さんお疲れ様です。どうしたんですか?」
【共田白水】:「なあ、あれって立花の情報だと、兵器だったんだよね?」
【セシリア】:「軍関係との話を聞きましたが・・・」ちら、とヒロコ見て
【立花弘子】:「へ、兵器!?(あ、あれ…口滑らしちゃったかな)」うっかり声が裏返ってしまうw
【共田白水】:「あれ、違ったっけ?」
【セシリア】:「兵器・・・?確か、軍で陰陽術かけられた鎧を着てしまった人が暴れて・・・とのお話でしたよね?」
【立花弘子】:「うん、せっしー正解。兵器と入ってないヨ?兵器とは言ってないヨ?」
【共田白水】:「それなんだけどさ…情報筋から聞いた話なんだけど…かくかくしかじか」流石に誰から聞いたかは言わないけど。
【みょん】:「カクカクシカジカがわかんないわ」>ともだ
【セシリア】:「わたくしが集めたお話ですと、『皇国の危機』に関するとかなんとか・・・」
【GMリュウ】:あ、度忘れしてた。みょん、弘子、魅力とか情報収集系の技能で判定
【みょん】:りょ。魅力で
【みょん】(ダイス):ころころ... 1D20+1: 1D20: (2) = 2 = 3
【みょん】:3!!魅力にあふれてる!
【共田白水】:ktkr!
【セシリア】:ファンブルじゃないだけマシだな!
【冨岳】:ギリチョンセーフ!w
【みょん】:さすがあたし、かわいい
黙れ働け(笑)
【立花弘子】:交渉+5で。
【立花弘子】(ダイス):ころころ... 1D20+5: 1D20: (17) = 17 = 22
【立花弘子】:22−
【GMリュウ】:何か弘子が前回からやたら出目が良い件。弘子、急に帳簿からボソボソと囁き声か聞こえる。何か聞き覚えのある声だ
【立花弘子】:「……え」慌てて帳簿に耳を近づける
【神村 尊】:「気にしていた名前に関して判明。間違いなくヤマタノオロチの化身だわ。能力は『禍』。端的に言えば望んだ死者を蘇らせる事に特化したオロチだ。計画の内にオロチが紛れ込んでいたのは確かだ。続報は追って話す。」>弘子
【立花弘子】:「あれ、神村さん!わ、わかりました。よろしくお願いします」真面目な神村さんかっこいい……?
【神村 尊】:俺はいつでもかっこいいよ!
【セシリア】:「それと、蛇川さんについては情報は得られませんでした・・・」
【立花弘子】:「で、さっき道歩いてたら帳簿から神村さんがですねー」っつって大蛇さんのお話を。
【セシリア】:「オロチの化身・・・・・・? 死者を蘇らせることに特化している・・・ですと?」
【共田白水】:「なんとうらやm…じゃないぶっ飛んだ奴だ」
【神村 尊】:「それと、死人封じに関して『みょんがお小遣いと引き換えに』と言ってみたら天守が激怒した。何故だ」>みょん、弘子
【みょん】:「なんでみこっちゃんあたしじゃなくてヒロポンにはなしてんのよ!先にこっちだろー」プンスカ
【立花弘子】:「みょん、みょん。帳簿抱えてたの私だから仕方なくない?」
【神村 尊】:「やーいやーい。まないたー」>みょん
【みょん】:「あるわぼけ!こぼれ落ちるくらいあるわ!」
【立花弘子】:「わー神村さんサイテ―」
【セシリア】:「ヒロコ。 それに皆さんも。 これを見てください。」ミイラばあちゃんから貰った地図見せて
【共田白水】:「んむ?」そちらを見る>せっすー
【みょん】:「なになに?
【GMリュウ】:地図を見るなら、全員知力で判定しても良いぜ!>ALL
【セシリア】:一応ふっとくぜ!
【共田白水】:知力か・・・えい!
【共田白水】(ダイス):ころころ... 1D20-1: 1D20: (2) = 2 = 1
【共田白水】:Yeaaaaaah!
【GMリュウ】:ともだああああああああww
【みょん】(ダイス):ころころ... 1D20-1: 1D20: (6) = 6 = 5
【みょん】:いぇーーーー!!
【GMリュウ】:みょんーーーーーーーーーーーーーwwww
【セシリア】(ダイス):ころころ... 1D20-1: 1D20: (10) = 10 = 9
【セシリア】:9ぅぅぅ
【冨岳】:低調だ!w
【共田白水】:皆やる気ねええええええwwww
【セシリア】:まって、セシリアがんばったよ! 知力判定でこんな目でないよ!知力低い子多いな・・・
何でこんなに頭悪くなるんだろうこの子達……
【立花弘子】:知識:皇都周辺+3だ!
【立花弘子】(ダイス):ころころ... 1D20+3: 1D20: (15) = 15 = 18
【共田白水】:おお
【GMリュウ】:お前ら弘子を拝め、今すぐ
【みょん】:へへーーー超えられない壁か・・・
【セシリア】:流石D&Dとしか言いようがない
むしろ弘子以外のキャラがまるっぽやる気なく見える(笑)
【GMリュウ】:弘子、その×印を付けられた地図を見て解る『古戦場』だ、その×印が付けられた地点。特に、まぁ、当然この周辺に集中してる事から解るけど、所謂皇都攻防に関わる古戦場だね
【みょん】:すげぇ、そんなのわかるわけねぇwせしとか-10れべるだろw
【セシリア】:アマツ人ですらないのにわかるわけがねぇ!
【共田白水】:ひどいwww
【立花弘子】:「あー、お化け見たとか言われやすいところだ」
【セシリア】:いやまぁ、幽霊でるから潰して来いとかは言われてるかもしれないよ!
【共田白水】:幽霊とか俺らまだ無理でしょ!
【セシリア】:まずは3レベルにならないと話にならない
【GMリュウ】:アマツでは初期から幽霊相手なのにね!
【共田白水】:ゴーストマジ無理
D20だと、所謂幽霊(悪霊?)はむちゃくちゃ強い。でも奇譚世界のアマツでは良く出る(笑)
【セシリア】:ゴーストはまずOOOooOoOしか話さないしなぁ
【共田白水】:そっちk!
UOかよ(説明略)
【セシリア】:「お化けの出やすい地点であの落ち武者が出るとなると」
【GMリュウ】:で、弘子の故郷である神社が実際その×印の近くにある
【立花弘子】:「あ……!やっぱり実家のそばに出てるんだ」
【セシリア】:「で、割と多いのですね、古戦場・・・」
【共田白水】:「え、皇都で戦争あったの!?」
【立花弘子】:「…あれ、700年の人がそれ言うんですか?」
【共田白水】:「???」首を振る
【みょん】:「すんげーのがあったわよ」
【セシリア】:「そうなのですか・・・
【共田白水】:「まじでー!?すげえ、怖い、現代怖い」
【みょん】:「あたしも癒しの天使とあがめられたもんだわ・・・」
【立花弘子】:「いやし……」
【みょん】:「目ぇつぶすわよ」>ひろぽこ
【立花弘子】:「怖っ」
【共田白水】:「ってことは最近か」
【GMリュウ】:いや、皇都が戦場になった事はそこまで多くないよ?あくまで皇都外縁での古戦場だからな?w
【セシリア】:「で、この件にオロチが関わっていて、皇都の危機、と・・・・・・」
【みょん】:「わくわくするわね」
【立花弘子】:「悪霊退散の印象が強かったけど、そうだ、みょんって回復できるんだったよね」
【共田白水】:「亡者とか得意分野だろ」>みょん
【みょん】:「あたしの回復呪文は効く人と効かない人がいるの」
【共田白水】:「意味深過ぎる。まあ、亡者とか死霊は得意だろ。みょんにしても、セシリアにしても」
【みょん】:「いやよぉ、あんな汚いの」>ともだ
【立花弘子】:「みょん、知ってるなら、この地図上でどこかまだ目撃情報のない戦場だったとこってある?」
【みょん】:「あたしに聞く?それ」地図にらめっこ
【みょん】:あるかしら?>GM
【GMリュウ】:それを知りたいなら、というか……それに関する情報収集してないなw
【みょん】:「わかったわ!!あたしにはわからないということがわかった!」してないwww
【GMリュウ】:とりあえず一番初めに情報があったのは弘子の故郷の神社近くの古戦場w
【セシリア】:「目撃情報をたどれば、目撃されていない情報は集まりますね」そこは目撃情報だよね!
【GMリュウ】:目撃情報に関しては皇都に入ってくる情報は遅くなるので現場付近に行くのが良いと思うね!>セシリア
【セシリア】:「ですが、目撃情報が皇都まで入ってくるのは遅くなりそうですし、現場付近にいくのが早そうですね」
【立花弘子】:うっかり目撃位置についてるのかと思った。ええと、目撃された場所についてなんて言ってたかな…………ん?バツ印が付いてるのは周囲にある古戦場全部?
【GMリュウ】:ほぼ全部と思ってくれて良い。その×印の近くに弘子の故郷がある<古戦場>弘子
【立花弘子】:むむ、お兄ちゃんは特に教えてくれなかった
【セシリア】:古戦場についてるんだそうな。んでトモダは黄泉津戦が仲間増やしてるんだよって話をしたんだよね
【みょん】:ヨモツイクサか
【共田白水】:そうそう、ちょっと違う。ヨモツイクサみたいなもんだって言われた
【みょん】:りょ
【セシリア】:ヨモツイクサモドキ、か
【GMリュウ】:実際黄泉津戦だと相当レベル高い気がするのでこの場合モドキとしておく
【共田白水】:「ちなみに本体?は人間だが増えてるのは死霊らしい。配下が配下増やせたらやばいぞ」うん、勝てないっぽいw
仮にも黄泉津大神に仕えている兵隊だからなぁ、神様追っかけ回すレベルの
【セシリア】:「ヨモツイクサというのは・・・・・・おっかない幽霊ですよね」
【共田白水】:「幽霊と言うとちょっと違うな。外国で言ったらナンだろ」
【みょん】:「ぞんびー?」
【共田白水】:「近いかも」
【セシリア】:「ふむ」
【みょん】:「なんか仕事増えそうねぇ・・」
【セシリア】:「人手が足りないですね・・・」
【立花弘子】:「さっき死霊の件で神村さんが天守さんに連絡を取ったみたいですよ?」
【みょん】:「みこちょー忙しいってないてたよ」
【立花弘子】:「みょんさんのお小遣いがどうのと言ったら怒られたーとかなんとか」
【みょん】:「みこっちゃん良いヤツ」
【立花弘子】:「『死人封じに関して『みょんがお小遣いと引き換えに』と言ってみたら天守が激怒した。何故だ』……だっけかな」神村の口調を真似て
【みょん】:「ちょ、それあたしの怒られフラグじゃね?!」
【立花弘子】:「そう……なのかな?いまいちよくわからなかったんだけど」>みょん
【みょん】:「ま、怒られるのなんていつものことだしいいんだけどねー」
【セシリア】:「この×印のところを手当たり次第に、だと少し時間かかりそうですね」
【立花弘子】:「いったん、私の実家に顔出してみていい?1回こっきりならそれでいいけど、何回か目撃してるなら心配だし」
【セシリア】:「ええ。何度も出ているようなら、避難したほうが良いですし。」>ヒロコ
【立花弘子】:弘子の実家へ行く、んで他の2人がいいなら、そう指針が決まったあたりで今回は終わりですか?
【みょん】:弘子の実家でよいのよ
【GMリュウ】:せやね、次回は富岳、怨頭と合流辺りかなー