『出戻り蘇り』


【GMリュウ】:前回爆発する船から脱出して、とりあえず無事(※怨頭が微妙に行方不明)に戻りったって事で。報酬に関しては蒼龍亭で受け取れるとして

【共田白水】:「やれやれ、がち危なかったぞ」>灯

【みょん】:「何人か死にかけたよね」

【立花弘子】:「なんか気持ち悪かったー」

【蒼井 灯】:「危険じゃない依頼なんてうちに来る訳無いじゃない。」

【共田白水】:「いや、敵とかは雑魚だったんだけどね?」>灯

【みょん】:「働きたくないでござる。働きたくないでござる」

【蒼井 灯】:「所で、報告上に居た蒼城、南方、城戸は?」来るまでにいつの間にか居なくなってた

【蒼井 龍造】:「……あいつ等どこ行った……?」

【立花弘子】:「ん……あれ?情報を売るために来たーって言ってたのに。そういや、取りこまれた人たちってなんとかなったか聞いてますか?」>灯

【蒼井 灯】:「ああ、報酬の一部はその取り込まれた人たちから」報告自体は回ってるらしい>弘子

【セシリア】:「ちょっとまってください。 オンズはどこへ?」

【みょん】:「犠牲になったのだ」

【怨頭】:ざんねん! おんずのぼうけんは ここで おわってしまった! てれれーん

【セシリア】:「そんな・・・・・・」

【みょん】:「いいじゃん。大丈夫だって。アンデッドハシナナーイ。死んでなけりゃそれでよし。死んだら死んだで、アンデッドという重い十字架から解き放たれるのよ。どの道彼は救われる」

【共田白水】:「お前どんだけ十字架好きなんだよ」>みょん

【蒼井 灯】:「他人に背負わせれば重いけど自分は背負ってないもんね、神子だし」<十字架>みょん

【みょん】:「あたしこれでも神子!!」

【セシリア】:「そういえば、危ない所を助けてくださったそうで」>ミョン

【みょん】:「そうね!これから報酬の2割は私のものね」

【セシリア】:「2、二割ですか・・・ リッキーにも2割だしちょっと大変ですが・・・」

【共田白水】:「あんたヒモ飼ってんの?」>せっしー

【セシリア】:「ヒモではありませんよ、友人です」

【共田白水】:「友人に2割!?」>セシリア

【セシリア】:1日1CPとかお小遣い上げてた。

【みょん】:そう、もらってた

【共田白水】:それ、100円程度


なんてさもしい人生なんだ、リッキー……


【セシリア】:あとは教会でご飯食べさせてもらってた

【共田白水】:炊き出し!

【みょん】:衣食住はただだった

【GMリュウ】:適当な所で怨頭帰ってきてねw

【怨頭】:ガラっ『コンニチハ』全身ビショビショ

【共田白水】:「うわっ!化けてでた!」>怨

【みょん】:「うわぁぁっ、なんまんだぶなんまんだぶ」

【立花弘子】:「おんずー生きてた!?」


元々死んでる


【怨頭】:『話は聞かせてもらった人類は滅亡する は 置いといて』

【セシリア】:「オンズ! 良くご無事で」

【怨頭】:『ええ、なんとか』

【共田白水】:「命根性だけは汚いな」

【蒼井 龍造】:「全員無事で何よりだ……蒼城達もその内来るだろう、この調子なら。」

【怨頭】:『それはそうと セシリア様ご無事でしたか。立花さんも』>ふたり

【立花弘子】:「辰人さんはぴんぴんしてるの見たけど…」

【蒼井 灯】:「そらたっちゃんはね?」>弘子

【立花弘子】:「辰人さんが南方さん達の名前を叫んでたんでだいじょぶかどうか…」

【セシリア】:「なんか、声がかぎカッコになっているようですが、ご無事なのですか?」

【怨頭】:『ん、あー』触手で耳の中チョンチョン

【怨頭】:ドババババババババババババ「あーあーあー、耳がきーんとする」

【セシリア】:普通に触手だすなぁ?!

【みょん】:もう吹っ切れたな

【立花弘子】:こんな闇狩りが多いところで…

【セシリア】:闇狩りにかられっぞマジなお話

【みょん】:闇狩だけじゃないぞ

【みょん】:いけとしいける者すべてから・・・

【セシリア】:陰陽士や仙術士あたりに実験材料にされたり、巫女に払われたり、灯からは金毟り取られたりと大変だぞ


あるある……特に後ろ2つは往々にある(笑)


【蒼井 灯】:「良し、戻った記念に依頼を受けさせてやろう!」>ALL

【みょん】:「えー。働きたくないでござる、働きたくないでござる」

【蒼井 灯】:「まぁ、今からいきなりってのは流石にあれだし、ちょっとの間ぐらいゆっくりして行きなさーい」

【立花弘子】:「ああ、よかった。灯さんもそこまで鬼じゃなかったですね。さすがにおんずーがこの状態で行って来いって言われるのはひどいと思ってたので」

【みょん】:「ゆっくり。良い響きね、ここには掃除も修行も何もない」

【蒼井 灯】:「あ、怨頭怨頭。あんたにもほら、¥75、これ報酬ね。」>怨頭

【怨頭】:「・・・気のせいか報酬が少ないヨウナキガ?」>蒼井

【共田白水】:100円だっけ?<金

【セシリア】:基本は100円、¥1=1Gよね


D20では基本ゴールド計算なのだが、アマツは和風なので円(¥)で表記している


【蒼井 灯】:「口止め料に決まってるでしょー?むしろ−¥100とかで討(と)られないだけましと思いなさい?(にっこり)次やったら龍造けしかけっからそのつもりで。」>怨頭

【蒼井 龍造】:「……やるのは結局俺なのか、義姉上……」

【怨頭】:「それとそこのお二人もお元気そうで」なんだ! 知ってると思ってたのにノンケかよ!!>みよん、白水

【みょん】:「あたしからすれば、あんたこそよく生きてたわねと」>オンズ

【怨頭】:「私もなんで生きてたのかサッパリ…」>みよん

【みょん】:「じゃ、すっきり死んどく?」にこり

【怨頭】:「あらやだこわい(笑)」>みよん

【蒼井 灯】:「殺すのはこっちで賞金出せる人間が現れてからよ」>みょん

【みょん】:「悪事働く前に駆除、処理するってのも大事じゃない?ほら、鉄は熱いうちに打てって」>灯

【蒼井 灯】:「バカね、そんな事したら私等の仕事なくなるじゃない。今のこいつは熱い鉄どころか生ごみ。犯罪犯してからが熱くなるのよ。」

【怨頭】:「なんか初対面に近いうえに依頼いちおう片付けた人間にエライ言い様デスネ?」>蒼井

【蒼井 灯】:「ほほう、依頼を斡旋してやってる人間に良い態度じゃない」>怨頭

【みょん】:「いけー、やれー」

【共田白水】:「後、ちょっとまて、2人とも!」>灯、怨

【セシリア】:「ちょっとまってください、オンズはちょっと人より触手だすのが得意なだけで、悪ではありませんから、そこらへんは穏便に。触手の呪いがとけたら普通の人間ですから」

【怨頭】:「セシリア様が天使すぎて生きるのが辛い」

【立花弘子】:「せっしーが寛容すぎて辛い・・・」

【みょん】:「触手が生えるだけで罪なのよ?呪いとか。。。もう無理だわ…手遅れ…」>せし

【セシリア】:「触手は罪なのですか・・・」

【みょん】:「罪ね」

【共田白水】:「ふう、あのさ、ところでどうでもいいんだが」

【セシリア】:「はい?」

【みょん】:「なん?」

【共田白水】:「しゃべれなかったのはレベルアップ作業のせいでここから大量にしゃべってOK?」

【立花弘子】:「おk。ご飯食べてて口の中いっぱいだったってことにしてあげる」

【セシリア】:「はい、どうぞ」

【みょん】:「3行にまとめてね」

【蒼井 灯】:「ま、さて。ゆっくりしていってね!」

【セシリア】:「そうですよ、喧嘩はいけません」

【みょん】:「龍ちゃん、お酒とつまみー」やんややんや

【蒼井 龍造】:「ん、取り合えずシシャモと吟醸でいいか?」>みょん

【みょん】:「ししゃも、いいわね。大量の卵が命の尊さをあたしに伝えてくれるわ」

【蒼井 龍造】:「まぁ、奪った命は尊びながら食ってくれ」>みょん

【みょん】:「もち。かみ締めながら食べるわよ」>龍造

【セシリア】:「ミョン、助けてくださったお礼には足りないでしょうが、今日は奢らせていただきますね。」

【みょん】:「んぁ、んじゃゴチになるわ。ありがと」>セシリア

【セシリア】:「はい、どういたしまして。ヒロコも。今日はわたくしが奢らせていただきますから」>ヒロコ

【立花弘子】:「ほんとー?でもいいよー今はお茶だけで。」>せっしー

【セシリア】:「ではお茶にお茶菓子でも」

【立花弘子】:「あ、じゃあ灯さんお手製の餡ころ餅にしようかな」<お茶菓子 >せっしー

【蒼井 灯】:「お茶は渋めにしとくわね」」

【セシリア】:「あ、アカリ、わたくしにもお茶とお茶請けをお願いいたします。それと、皆で分けて食べれそうなお土産も包んでくださいませ」

【蒼井 灯】:「セッシーのお茶請けって、かすていらとかその辺?」>セシリア、弘子

【セシリア】:「お団子も好きですよ(にこ」

【立花弘子】:「灯さんの餡ころ餅も美味しいですよ。小さい頃に迷子になった時におごってもらった灯さんのお餅がおいしくて、それから好物なんだ!」

【セシリア】:「では、アンコロモチも頂けますか」さて、色々と・・・¥10でいいか

【みょん】:「んまいっ!この卵がたまんないわー」

【蒼井 龍造】:「ところで……」>みょん

【みょん】:「なん?」

【蒼井 龍造】:「天守様が『報告に戻りそうに無かったら教えてくれ。今月の給料から天引きする。』と言っていた。」>みょん

【みょん】:「うっわ、何それ!?ムカツク……行ってくるわ」ししゃも咥えて片手に徳利

【蒼井 龍造】:「……上司だろう……多少腹が立っても従っておけ……」若干頭抱え>みょん

【共田白水】:「まずさ、 怨」>怨

【怨頭】:「はい?」

【共田白水】:「お前何したっけ?俺は正直俺がいなくてもセッションクリアできたと思っているぞ!しかし、それは先行投資だ」>怨

【怨頭】:「はぁ」

【共田白水】:「お前が卑屈になる必要はない」肩に手を置く>怨

【怨頭】:(あ DQNだと思ってたけど意外と良い人かも)(おい ゴメンヨ!! ゴメンヨ!>白水


実はちょっとね!怨頭も、そんな事ではこのPTでは生きていけないぞ!


【共田白水】:「んでよ……お 前 ど う や っ て 生 き て 返 っ て き た ?」>怨

【怨頭】:「てんのかご?」>白水

【共田白水】:「天の加護!今天の加護と言ったね?おーい、みょん、みょん!後セシリアも!」>怨

【セシリア】:「はい?」

【みょん】:「なん?」

【怨頭】:「いやぁセシリア様のおかげでしょう。これも うん」

【共田白水】:「彼は天の加護で生きて帰ってこれたらしい。 祈 っ て あ げ て く れ 」

【みょん】:「帰ってきたらね。御代はオンズに請求するわよ。じゃ、いってきまーす」んじゃ天守さまんところへ

【立花弘子】:「いってらっしゃーい」

【セシリア】:「はい。では後で一緒に教会に」>オンズ

【怨頭】:「セ、セシリア様、教会というとドチラヘ?(汗」>セシリア

【セシリア】:「はい、京教アマツ支部の」>オンズ

【共田白水】:「後が楽しみだな」>怨

【怨頭】:(うわ やっぱコイツ ウゼェ…)

【共田白水】:「いやまてよ…せっかくだ、俺と神社いかないか?天 の 加 護 の お 礼 に ね」

【怨頭】:「仰ってる意味がよくわかりません^^」

【共田白水】:「キャンユースピークアマツ?」

【怨頭】:「どんとすぴーくあまーつー セシリア様、申し訳ないのですがちと行きたいところがあるので失礼しますね」

【セシリア】:「はい、あとで教会にいらしてくださいね」>オンズ

【共田白水】:「(逃げたか)んじゃなー」ごにょごにょ

【セシリア】:「さて、わたくしも一度教会に報告に参りますので」>ヒロコトモダ

【立花弘子】:「はーい、いってらっしゃーい。」

【共田白水】:「おーう」>セッシー

【セシリア】:「アカリ、ご馳走様でした。」お土産も貰って一度教会に戻って



『天守と須歐』


【天守 照真】:「ち、もどってきたか」>みょん

【みょん】:「今舌打ちしたよね?」>テルマ

【天守 照真】:「しょーまだ!見ろ、俺の顔グラまでかっこよくできてるのにどういう態度だ!!」>みょん


この度、目出度くNPCリストの絵を一部公開しました。絵師の上蔵さんに暖かいコメントをお願いします!


【みょん】:「(ケラケラ)」

【天守 照真】:「……ごほん、取り乱した。とりあえずご苦労。で、報告は?」>みょん

【みょん】:「云々かんぬんで、化け物船をやっつけたよ」

【天守 照真】:「沈めたか……ならば、良いのだが……」少し心配げに>みょん

【みょん】:「防げましたと思うです、はい。沈んで巻き込まれた同行者もいたし。あれってなんだったの?別働隊も動いてたよ」

【天守 照真】:「海から来る災厄、これで防げたと思っていいだろうな……」目を閉じて>みょん

【みょん】:「野良アンデッドを自称してる変なやつにも会った。次に会うことがあったら退魔してみようと思ってます!」敬礼

【天守 照真】:「野良アンデッドー?……それは家じゃなくって神村とこだろ、精神的に考えて。」※精神病患者扱い>みょん

【みょん】:「OK。後でみこっちゃんに報告しとくね」

【共田白水】:自分が吸血鬼だと妄想する病気があるらしいね。ちなみに似た病気が世界中にある。怨もその一例

【立花弘子】:妄想:私は吸血鬼?

【共田白水】:そうそう

【立花弘子】:嗜血病、なんてのもありますが、おんずーは正反対ですねぇ…

【みょん】:「ところで・・・依頼こなしたから、あと2年くらいただ飯食らって良いのかしら!?

【天守 照真】:「やれやれ、とりあえず食ってけ。で、だ。」>みょん

【みょん】:「はい な?」

【天守 照真】:「誰がむかつくって?(笑顔)」>みょん

【みょん】:「え?そんな話知りませんじょ?もし式か何かで聞いてたのなら!それはきっとシシャモにあたったの!ほら、あそこ食べ物鮮度よくないじゃない?」>照真

【天守 照真】:「うそつけー!」アイアンクロー>みょん

【みょん】:「ぎゃぁぁああああああああ」

【天守 照真】:「で、須歐。お前もう少し蒼龍亭の方で仕事をやっといてもらえるか?もう少ししたら神事が始まって神社が忙しくなるのでお前が居ると邪……いや、それから頑張ってもらおうかと思ってな!神事とか大変だから!な、なっ!!」>みょん

【みょん】:「え?何か神子派遣の依頼でも・・・って神社忙しくなるの?!え?え?ヤダ、蒼龍亭に行ってきます!」ついでにミコッちゃんにアンデッドらしき妄想人がいることの報告も

【天守 照真】:「……あんなんで如何して戻ってこれたんだ本当に……」



『教会』


【セシリア】:教会に寄付と、報告に。あと、教会のシスターとか孤児とかにお土産渡して

【サーティン】:「ごくろうだった、レディ・セシリア。」>セッシー

【セシリア】:「ただいま戻りました。」

【共田白水】:Mr.器用貧乏キターーーー


サーティンは元々は別システムでの器用貧乏なGMのPCです


【セシリア】:「○○かくかく△△」

【サーティン】:「……ふむ……聖者に関する情報はないようだが……気になる所ではあるな。」>セシリア

【セシリア】:「はい。 何故あのようなものがきたのか・・・・・・」

【サーティン】:「……ドルフ、メリケン、オーランド、或は精華か。何かしら動いているのか……ハマーに調べてもらおう。」

【セシリア】:「あ、あとサー・サーティン。一人、京教に興味のあるものがあとで教会に」

【サーティン】:「是非連れて来なさい。」>セシリア

【セシリア】:「はい。 あ、リッキー達にこれを」菓子折り

【サーティン】:「セドリックが(涙を流して)喜ぶな、これは。」>セシリア

【共田白水】:嫌過ぎる<セドリック

【みょん】:先に全部食え、りっきー、かさ職人のりきさん

【セシリア】:「はい、セドリック老にも食べやすいものにしておきました」(やわらかい食べ物)

【立花弘子】:喉に詰まらせそうな… <やわらかい

【セシリア】:?!


俺もその為の嫌がらせかと思ってたが


【サーティン】:「先の船の件も気になるが、引き続き聖者の血筋に関する情報を頼むぞ。」>セシリア

【セシリア】:「サーイエッサー!」



『怨頭とイライザ』


【怨頭】:よかったらイザベラ様のところへいくよ

【セシリア】:オンズ教会にこないのかな

【怨頭】:イザベラ様に泣きついて落ち着いたら向かいますよー>セッシー

【共田白水】:イザベラねえ・・・HAHAHA

【みょん】:イライザとか会いたくないキャラ上位だわww


まぁ、色々スイッチ入るとやばい人なので(笑)


【怨頭】:「聞いてくださいよー! イザベラさん!!」

【イライザ】:「どうして皆間違うのかしら?馬鹿なの?死ぬの?」ピンヒールで蹴る、えぐりこむように蹴る>怨頭

【怨頭】:「ってぬわ!やだ いたいじゃないですか」

【イライザ】:「ハーイ、リピートアフターミー。い・ら・い・ざ」発音毎に抉り込む>怨頭

【怨頭】:「キャーイライザーサマー(笑)」

【共田白水】:*彼の業界ではこれはご褒美です*

【みょん】:変態って幸せだな

【怨頭】:じゃぁかぁしい!!!


どう見ても喜んでるのはお前だ!


【イライザ】:「……軽く死ね(にこ)」爪先蹴り

【怨頭】:「あーれー!」

【イライザ】:「全く、とりあえず私なりが吊り上げた事にしときなさい。後でそれとなくフォローしに行ってあげるから。」>怨頭

【怨頭】:「さすが!イライザ様! 性格がネジ曲がってるように見えて中の人が実はガチで善人だと思ってる人その1なだけありますね!!と聞いてくださいよ イライザ様」>足に触手うねらせながら

【みょん】:え、それって叛意かな?それとも興奮してつい巻きつかせたのかな?変態!!<足に触手

【イライザ】:「汚らわしい」顔面にヒールキック>怨頭

【怨頭】:「と変に踏むと色んな所から出てくるんでヤメテクレマス?」ビチビチビチビチ>足にからみつ(ry

【セシリア】:いろんな所から触手が・・・オンズって吸血鬼といいながらDeepOnesなんじゃね

【イライザ】:「むしろ全部吐き出した方が綺麗になる気がしてきた」腹キック、腹キック、腹キック

【怨頭】:「ちょ、ばか!」ニョロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ>イザベラにからみつく触手

【みょん】:ばかとか・・・

【共田白水】:あーあ・・・

【セシリア】:あーあー・・・

【みょん】:もう庇護受けれないね・・・

【イライザ】:「で、船の件は気になるわねー……サーティンじゃないでしょうけど……」

【怨頭】:「柄にもなく人助け(笑)的なことしちゃいましたよ。で、イザベラ様。報告も終わりましたので。今後どう致しましょうか」

【イライザ】:「そうね、とりあえずはい」ぞうきん>怨頭

【怨頭】:「はぁ」

【イライザ】:「床はふいといてね、後、私の……は、自分で流すからいいわ。汚らわしいし。」

【怨頭】:「あれだけ巻きつかれてて動じないのも どうかと思ったり」


一々処理するのがめんどくさかっただけ


【イライザ】:「で、それはそれとして」

【怨頭】:「はい」

【イライザ】:「少し気になる事があるから確かめてきてもらえるかしら?」

【怨頭】:「畏まりました」

【イライザ】:「不死の落ち武者の噂が出ているの。こっちで不死の連中はそれは多いんだけど、もし、こっちの連中が馬鹿やってるなら、始末付けて来てもらえないかしら?ああ、エグレスとかの吸血鬼とか連中が、って事ね。ほっとくと面倒だから」

【怨頭】:「存外どこにでもありそうな話ですが、幽霊船事件と関係あるのでしょうかね?私で出来るかどうかは皆目見当つきませんが、イザベラ様の命でしたら、御意」

【イライザ】:「頼むわ、それと」

【GMリュウ】(ダイス):ころころ... 1D10: 1D10: (10) = 10 = 10

【GMリュウ】:10点ダメージ>怨頭

【みょん】:マジギレwwwwwwwww

【共田白水】:最大値!?w

【REO】:最大値ヤバイなw

【立花弘子】:まぁ、あんだけけられればw

【みょん】:最後のイザベラで切れたなw


ヘクチャ子は空気読み過ぎです


【共田白水】:大丈夫、hpあがってるから!

【セシリア】:でも、回復しないのでしょう?

【共田白水】:あきらめるしかないね

【怨頭】:「ウヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

【イライザ】:ドス、グリ、グジュ、ブチブチ、グチャア!!!

【怨頭】:「死ぬわ!! 死体だけど死ぬわ!!」

【イライザ】:「……やっぱり、変なオーラで照ると思った。」なんか、抉り取った手に付いてる


まぁ、実はちょっとね!


【イライザ】:「どこで付けられたの、これ?」なんか、怨頭には良く解らない服のきれっぱし見せられる>怨頭

【怨頭】:「はぁ、これが何か?」

【イライザ】:「……まぁいいわ。後でこっちで処理しておきましょう。……面倒なネオネイトの家にでも放り込んでおこうかしらね」<何>怨頭

【共田白水】:(・∀・)ニヤニヤ

【怨頭】:で、ケロっとして「でイザベラ様、実は良い人なアナタ様にちとお願いしたいのですが、なんかパリっとしたスーツぽい服とか余ってたりしてないですかね」

【セシリア】:まてオンズ、昔、イライザから衣装かりたら、¥300って借金に変わってたことがあるんだ、危険だぞ!

【怨頭】:うわー

【セシリア】:まぁ、りうさんがGMじゃなかったんだけどね?

【立花弘子】:そしておんずーはどこまでイザベラと呼ぶつもりなのか…

【怨頭】:イライザだったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

【立花弘子】:おんずーについてたのってあれか、船の肉片の残滓か

【イライザ】:「なんでまた?」手を石鹸でごしごし<スーツ>怨頭

【怨頭】:「いえ、まぁちとお会いしたい方がおるのですが服が海水でベトベトのニョロニョロなので、ああ、ちなみにお金はないので」

【イライザ】:「だれよ」とりあえず衣装ダンスゴソゴソしながら

【怨頭】:「なんか捨てる予定のいらないモノあったらと。本来はこういう借り物したくないんですが、イライザ様 良い人じゃないですか」

【みょん】:便利でもなんでもないと知れ


その通りです、後、怨頭も言ってはいけない事を言った


【イライザ】:「…………怨ちゃん(笑顔)」>怨図

【怨頭】:「チャン?」

【イライザ】:「(喉元掴み、片手で持ち上げ)……一応ね、この業界、言って言い事と悪い事があるわけ。(にこにこ)」>怨頭

【怨頭】:じたじたじたばたばたばた。しっかしコイツ まだ殺されてないのが不思議だわ

【共田白水】:おかしいなあ、楔打ってあげたのに。

【イライザ】:「本格的に死にたいならそれは構わないわ、この場で灰も残らないように殺すけど(にこにこにこ)」

【怨頭】:「いえまぁ燃やすなら燃やすで結構ですが、それなりに便利な駒消すのもオシイとオモマスノコトデスヨ?」

【イライザ】:「私の衣装ダンスに捨てる様な物があると思っているのかしら?かしら?」

【怨頭】:「いえ、イライザ様の私物でなくてもヨカッタンデスガガガ」

【イライザ】:「私の揃えた美しい衣装を貴方と一緒に燃やされてたまるものですか!!恥を知りなさい恥を!!!」

【怨頭】:ニョロ「はぁ」

【イライザ】:「捨てる衣装なんて自分で買ってきなさい!!」扉から放り出す

【GMリュウ】:追加で1点ダメージをあげる☆>怨頭

【怨頭】:「ヒャー」

【みょん】:スタートでダメージ11点とか

【セシリア】:しかも回復するのにコーズライトウンズじゃないと無理とか

【セシリア】:セシリアの前に傷だらけででてきたら容赦なく癒しの手が飛ぶというのに

【みょん】:パーティの貴重な回復手段を奪うな

【セシリア】:アンデッド相手には1D6のダメージなんだよ、癒しの手

【怨頭】:「畜生…あの(ピー)め。とりあえず初の剣使っておこう」

【怨頭】(ダイス):ころころ... 1D8+1: 1D8: (6) = 6 = 7

【怨頭】:7点回復

【共田白水】:なかなか良い目だ。頼むぞ、盾

【GMリュウ】:ちなみに衣服とか¥1以内でまぁ買えるし、少し豪華でも10程度だった筈

【怨頭】:「じゃぁ…仕方ないな 近くの店に燕尾服でも買いにいきますか」で、10えんでスーツ買って教会へ



『セシリアと怨頭』


【GMリュウ】:さて

【共田白水】:GMの内面(いじめてたら時間かかりすぎた)

【GMリュウ】:まったく・・・・・

【みょん】:んじゃあたしゃそーりゅーてーへ

【GMリュウ】:さて、落ち武者に付いて調べるのならば、蒼龍亭内で調べるなら情報屋に会って魅力判定だが

【セシリア】:あれ、まってGM。セシリアに落ち武者の情報きてねぇ・・・!

【GMリュウ】:ああ、とりあえず蒼龍亭に戻ってからの話しな!

【立花弘子】:帰ってきたそれぞれに、生まれ育った神社のそばが危険らしいから協力してくれーと依頼書持って説得して回る。

【怨頭】:おんずー経由でいいですか?>オチ武者情報>セシリア様

【セシリア】:やべえ、オンズが教会に来るかどうかで話が変わる!オンズ教会来る?来る?

【怨頭】:おめかししていっちゃう

【セシリア】:んじゃアマツの教会は・・・アマツって京教はいってきて結構たってたっけ?

【GMリュウ】:そこそこ経ってる

【セシリア】:信長の時代から来てるんだよな多分

【GMリュウ】:一応、踏み絵とかはしないよ!!

【セシリア】:んじゃまぁ、迫害されたりはしないだろうけど、基本神道だろうから、古い教会で、でも、そこはかとなく聖なるオーラが出ているのだよ、教会。なので、オンズが教会に入るとなると、多分イヤな感じする。バシっと入れなくてもいいけど。入ろうとしたら燃え出す、でもいいけど

【怨頭】:んじゃまぁ、入り口近くで手でもふっていよう※ストーカーです

【セシリア】:「サー・サーティン、彼が京教に興味をもった、オンズというものです。さ、オンズ。どうぞ中へ」

【怨頭】:え!?中にいれたの!?>セシリア

【セシリア】:そりゃ中に呼びはするよ?入ってくる/来ないは別だがな!

【怨頭】:「いえ、私は部外者ですのでこちらで結構です(しびしび」>セシリア様

【セシリア】:「はあ、ですが、そこだと神父様のお言葉を聞いたりできませんが・・・」

【サーティン】:「よくいらしてくれた。京教アマツ真皇都支部へようこそ。」>怨頭

【怨頭】:「どうもこちらこそ、ご丁寧にありがとうございます。」(ぺこり)>サーティン

【セシリア】:「彼とは前回仕事をともにしたものでして(以下うんたらこんたら)」

【怨頭】:「実はセシリア様にお伝えしておきたいことがありまして」>落ち武者話>セシリア

【セシリア】:「それは本当ですか」>オンズ

【怨頭】:「ええ、信頼できる筋からの情報です。まぁ、そんなわけでセシリア様は退治にデられると思いまして私如きでよろしければご一緒させて頂ければと」一礼>セシリア

【セシリア】:「それは・・・・・・」サーティンを見て

【サーティン】:「不死の落武者……セシリア。それが不浄の者ならば我々の手で滅するのが道理。また、それが不浄でなければ……」>セシリア

【セシリア】:「神の元へ導きましょう」

【みょん】:不浄でない落武者とかセドリックじゃん

【セシリア】:「では、情報を集めに行って参ります」うむ、とにかくセドリックだ<落ち武者>さーてん

【怨頭】:「え、えっとご一緒シテモイイノカナ?」>セシリア

【セシリア】:「どうぞどうぞ、オンズはお友達ですから(にこ」よし、やっと蒼龍亭にいけた



『新たな依頼と大騒動』


【立花弘子】:「共田さんはどっか報告に行くとこないの?」

【共田白水】:「ないね。家族もいないし」>弘子

【立花弘子】:「そっか。うーん、私もつい最近帰ったばっかだし、顔見せる必要はないだろうなぁ…」

【共田白水】:「ところでさ、灯、何この紙の金。なめてんの?小判は?」

【蒼井 灯】:「あんたね、資源は有限なのよ」>共田」

【共田白水】:「紙の金なんざ棺おけにでもいれておけ!」>灯

【蒼井 灯】:「そんなに金塊が欲しいのか!!今度からあんたの報酬だけ金で渡そうか?!換金料は天びくけど!!」>共田

【共田白水】:「お前換金って金を金に替えるっておかしくないか!?」

【立花弘子】:「700年前に生きてたお兄さん(笑)に教えてあげましょう。今の貨幣は紙でできてるんだよ?」

【共田白水】:「知ってるけどなんか不安なんだよ!」

【立花弘子】:「灯さーん、なんかお仕事あるんでしたっけ?」>張り紙じろじろ

【蒼井 灯】:「ん、色々あるけど……って、あ!ヒロピー、ヒロピー」>弘子

【立花弘子】:「……ん?これゆーきさんの依頼?」

【蒼井 灯】:「そうなのよ、というか、ヒロピーの神社近くらしいよ、これ」>弘子

【共田白水】:「しかし、俺はどこで何がどうだったんだろうなあ」ごろごろ

【立花弘子】:「え…!共田さん共田さん!」

【共田白水】:「ん?」>立花

【立花弘子】:「次、なにも仕事なければ一緒にこれ行ってもらえませんか!」っつって落ち武者の依頼を見せる

【共田白水】:「落ち武者?なにそれ」>弘子

【立花弘子】:「なんか、不死の落ち武者が出るとかって、その調伏。私の育った神社の近くなんだって。」<依頼

【共田白水】:「不死か、確かに興味があるな行ってみるか(死人とか亡者とか、確かに興味深いんだよなあ、なんでか知らんけど…)」

【立花弘子】:「ありがとう!下の子たちが心配だから、こんなのがあるなら終わらせておきたいの。」にっこり >共田

【共田白水】:「おう!」>弘子


この間、音頭やらセシリアやらの処理中


【共田白水】:「…おっかっしいなあ、何もねえぞ?」落ち武者について調べながら。

【蒼井 龍造】:「……しかし、群雲殿が依頼を出すとはな。」

【立花弘子】:「ゆーきさん、あまり出さないんですか?」

【蒼井 龍造】:「そもそも軍は怪異に関わらない」>弘子

【立花弘子】:「でも…そうか、ゆーきさん軍人だもんなぁ。あ、軍で処理したりはしないんだ?だったらなんで依頼したかわかる。」

【蒼井 龍造】:「正確にはやらない。」>弘子

【立花弘子】:「ゆーきさんも私と同じ神社で育ったらしいんだ。だからどっかから話聞いて心配になったんじゃないかな」

【GMリュウ】:みょんは戻ってきたら弘子がなんかそんな話しを

【蒼井 龍造】:「ああ、共田は良くわかってないだろうが、この不死の落武者を討伐しろという依頼、軍……まぁ、所謂武士団からの依頼でな。」>共田

【みょん】:「何で武士が依頼すんの?武士がんばれよ」

【共田白水】:「なんで武士団が依頼シテ来るんだ?武士団がぶった切るだろ、落ち武者なんざ武士の管轄だろう!」

【蒼井 龍造】:「それが不死だから怪異認定したんだろう……恐らくだが。しかし……」>共田

【共田白水】:「いやだから怪異ならそれこそ尚のこと武士団が刀で切ればよい」>龍造

【蒼井 龍造】:「……いや、まぁ、あまり言いたくは無いのだが、昔その手の縄張り争いで闇狩人と武士団が大喧嘩したらしくてなぁ……」>共田、みょん

【共田白水】:「ほー。それはやりやs…基大変だな」>龍造

【みょん】:「武士の力も地に落ちたのねぇ、やっぱり政教一致しかないわね」

【立花弘子】:「…いや、怪異以外には落ちてないと思うんだけど」<武士の力

【みょん】:「今こそ私たち神祇省が覇権を握るとき!」

【共田白水】:「革命!革命!」

【みょん】:「そしてあたしは獅子身中の虫!!」

【共田白水】:「お前意味わかってつかってるか?」>みょん

【みょん】:「とにかくすごいってことっしょ」

【共田白水】:「もうそれでいいよ」

【蒼井 龍造】:「まぁ、検非違使とかとも同じなのだが、怪異に関しては基本、政府は立ち入らない、という立ち位置なのだ」>共田、みょん、弘子

【みょん】:「検非違使ってあたしが神隠しに会う前はやたらへぼかったんだけどね」

【蒼井 龍造】:「なので、我々の仕事がある。」

【みょん】:「にゃるほどね、今はそういうことなのね」

【共田白水】:「俺の記憶では武士ががんばってたんだけどね。てか導師会っていつのまにこんなにでかくなったの」

【蒼井 龍造】:「だが、かと言って軍や検非違使から直接依頼をするというのは珍しいな……群雲殿も、人の子か。」

【みょん】:「災害扱いでしょ、もはや」

【立花弘子】:「そいや、ゆーきさんにお話って聞けるのかな。個人的に依頼してきたの?」

【蒼井 灯】:「個人的みたいね〜……時間は決められているけど、会えるみたいよ」>弘子

【立花弘子】:「みょん、お願い!子供たちのこと守って!」

【みょん】:「子供たちとか知らないけど・・・ひろぽんにおねがいされちゃーね。どうせ暇だしいいよ」

【立花弘子】:「ありがとう!」にっこり >みょん

【みょん】:「神事が忙しいらしくて、放り出されちゃってさぁ」ぽりぽり

【共田白水】:「とりあえず、興味もあるし俺は行くよ」

【立花弘子】:「せっしー、お願い!」っつって落ち武者依頼の説明をマシンガントーク

【セシリア】:「その件、わたくしも調べたく思います。 それに、ヒロコのご家族が危ないともなれば、微弱ながら、わたくしもお手伝いをさせていただきます」>ヒロコ

【立花弘子】:「ありがとう!」にっこり >せっしー

【みょん】:「あ、オンズだ」にやり

【怨頭】:「こんばんはってまたアタナですか」>みよん

【共田白水】:「お」(おや、無事か)

【GMリュウ】:無事と言うほど無事ではないがw

【セシリア】:オンズ超燕尾服だよ>みょん

【みょん】:「えらそうな服着やがってー退魔ちょーふくー!」

【怨頭】:「いえいえ、みヨン様ホドデハアリマセンヨ?」

【みょん】:ターンアンデッド

【みょん】(ダイス):ころころ... 1D20: 1D20: (13) = 13 = 13


容赦無しである(笑)


【共田白水】:「ん?怨、服変えたの?」って、あ

【立花弘子】:ええええw振ったw

【セシリア】:まじで!

【怨頭】:ちょっと意味がわからない

【みょん】:「さて、どうでるかな?すっきりしないのイヤでさぁ・・・あんたがアンデッドならアンデッドでいいし、違うなら違うでいいし。そこんところはっきりさせちゃおうよ?だいじょーぶ。あたしそういうの寛容だから」魅力+1で14だ

【セシリア】:DC10+レベル1/2+魅力B かな。なので、13+1+1で15?

【GMリュウ】:なので15目標値で意思抵抗か


屍霊退散:30m以内の意思セーブに失敗した全ての死霊を恐慌状態にして退散させる神子のクラス特技。DCはセシリアが言った通りの自動計算


【みょん】:あいさ

【共田白水】:ケケケ、ふぁいっ!

【怨頭】(ダイス):ころころ... 1D20+3: 1D20: (11) = 11 = 14

【共田白水】:おしい!

【立花弘子】:あw

【みょん】:勝った

【セシリア】:あわわわわ

【GMリュウ】:1分間逃走だが、知的なアンデッドは毎ラウンド抵抗できるらしいよ

【怨頭】:「ちょぉおおおまえ いきなり何スンジャァアアアアア!!!」ギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ

【みょん】:「さーってと、どうなるかな」舌ペロっと出して

【セシリア】:「オンズ?」

【みょん】:「みんなは平気だよね?」>ALL−オンズ

【GMリュウ】:あ、折角だからみょん

【みょん】:あい

【GMリュウ】:1d6−4振ってみて

【みょん】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (4) = 4 = 4

【みょん】:0

【GMリュウ】:OK、今の蒼龍亭内に怨頭以外のアンデッドは居なかった!

【みょん】:wwwwwwwwww

【立花弘子】:wwwwwwwwwwwwww

【セシリア】:wwwwwww

【REO】:wwwwwwwwwwww

【みょん】:いる可能性あったのかよw

【GMリュウ】:あるよw

【怨頭】:あるのかいwwwwwwwww

【立花弘子】:あるでしょうねw

【共田白水】:あるだろうなあw

【セシリア】:ナナ居なくて良かったやべえやべえ


ナナは旧アマツに居た、あつきさんの吸血鬼キャラ。
蒼龍亭は基本、やる気があれば誰にでも依頼を回すので、仕事したい妖怪とか結構居たりする。
が、灯なんかに正体がばれると口止め料で依頼料をピンはねされたり、余り大っぴらだと、最悪の場合、金目当てで闇狩人に獲られる。


【GMリュウ】:というわけで怨頭はちょっとなんかみょんが恐ろしくなって逃げてw

【怨頭】:とりあえずあれだ、扉に向けて全力疾走で、たぶん戻ってこないぞ これ

【みょん】:「あー、やっぱり」気合で戻って来いよ!

【セシリア】:「・・・・・・」

【蒼井 灯】:「あれ、どったのー?」

【蒼井 龍造】:「知らん」

【立花弘子】:「なんか、みょんが『たーんあんでっどー!』って叫んだらおんずーが飛び出てっちゃって」

【セシリア】:「ミョン、今のはなにかの術ですか?」

【みょん】:「えーと、そっち風にいうなら、たぁんあんでっど?面倒見てくれてるヘンクツ親父が入れ知恵くれてさ。妄想でも本物でも、やってみればすべてわかるぞ。と」


むしろやりたくてウズウズしてたのはお前だ!


【セシリア】:「・・・・・・ ちょっとまってくださいミョン。 人間が逃げ出すわけないじゃないですか、冗談はよくないですよ」

【みょん】:「だから…逃げたってことは?」>せし

【セシリア】:「・・・・・・」

【みょん】:「なぞはすべて解けた!!力技だけどね。てへぺろ。でもさ!!みんなぶっちゃけすっきりしたでしょ?!あたしは超すっきりした!!」

【共田白水】:「んー、ちょっとかわいそうな気もするが」

【セシリア】:「悪い人ではなかったのに・・・・・・何故なのですか、オンズ・・・・・・ これも神の試練なのですね」

【みょん】:「なんだよぅー!!そんな目で見るなよぅー!」

【セシリア】:「ミョンは悪くありませんよ。 これも神の思し召しなのです」

【みょん】:「だってだって、気になったんだもん」

【共田白水】:「んでさー、大切な壁ほっぽりだしてどーすんのさね」>みょん

【みょん】:「大丈夫、心強ければ戻ってくるって」

【共田白水】:「まあ、いいけどさ」

【みょん】:「でもでも!あたしもちょっとは悪かったかもしれないけど!これからはちょっとやさしくしてあげれそう!みんな、オンズ見かけても不死者だからって差別はだめよ」


でも俺は泣きながら差別する!(by友人)


【立花弘子】:「ううん……私はおんずーが死人でもいまいちピンとこない感じ?だって、全然怖くないもん。怪談とか怪異ってもっとおどろおどろしくて怖いじゃん」

【共田白水】:「死霊だって色んなのがいる。ああいうちょっと残念なのもいるもんさ」

【みょん】:「残念だよねぇ・・・」

【共田白水】:「生前から残念だったんじゃろうな」

【立花弘子】:「……共田さん、妙に詳しそうな口ぶりですね?」

【共田白水】:「いちおーこれでも仙人だしね」

【立花弘子】:「仙人って死体に詳しいものなの?兄弟でそんなやついたかな」

【共田白水】:「何にでも詳しいから仙人なんじゃよ」



『流れ流れで』


【怨頭】:そのままイライザ様のところへ・・・「すみません バレました」

【イライザ】:「うん、なんだろう……昔貴方と似たような事になった吸血鬼がいた気がするわ。」>怨頭

【立花弘子】:あったんだw

【怨頭】:「いやぁ…なんかもうこのまま死んだほうがいい気がしてきました、死んでますけど」>正座>イライザ

【イライザ】:「そういうの決めるのは私じゃないし……」米神押さえ>怨頭

【怨頭】:「はぁ…なんというかイキテテスミマセン」※さすがに反省してます>イライザ

【イライザ】:「うん、とりあえずあれね。流石に私も手を出せないわー」

【怨頭】:「バレちゃいましたし、こうなったら浄化されるの覚悟で実家に戻ったほうがいいのでしょうか…」

【イライザ】:「怨頭、後は貴方の意志で決めなさい。蒼龍亭での貴方の噂に関してはまぁ、こちらでも伝はあるし」

【怨頭】:「はい」>正座>イライザ

【イライザ】:「まぁぶっちゃけ社会的にばれたら私も現在の隠れ家から引っ越すんだけど」

【怨頭】:「いやぁ…もうどう考えても殺されるの確定してるのが目に見えてるんで…」なんかもう今までやった中でブッチギリのダメ人間で泣ける

【イライザ】:「貴方がどうしたいかどうするか、それだけよ。所詮貴方の人生だもの。というか貴方、今ここで私が『とっとと戻りなさい』って言って戻るの?」

【怨頭】:「うぅぅ‥本当にイライザ様は優しいですね(ぐす」>イライザ

【イライザ】:「何も出ないわよー、私本当に優しし」

【怨頭】:「ええ、ええ、ほんとに(ぐすぐす」>イライザ

【イライザ】:「またどこかに隠れるのも良し、首を洗って向こうに出向くのも良し。ああ、それとあれよ、私は人生相談でここに居るわけじゃないんだから、どうしたいかは自分で決めなさい。女性をリードしない男は嫌いよ、私?」

【怨頭】:「そんなわけで ホトボリが覚めるまで山に篭ります。お世話になりました。あのこれ少ないですが…(本当に少ないけど」>有り金全部>イライザ

【イライザ】:「そんな汚い小銭要らないわよ。」

【怨頭】:「汚い言われた!!! ただ粘液でベトってるだけなのに!!!!」

【イライザ】:「後、そのお金も今後逃げるなら、貴方のせめてもの糧なんだから大事にしなさい。」>怨頭

【怨頭】:「イライザ様が良い人すぎて生きるのが辛い」

【イライザ】:「さ、自分で考え、自分で行動しなさい。決めた事なら、私、いつでも扉を開けて待っているわよ」艶然と微笑んで>怨頭

【怨頭】:「はい、ほんとお世話になりました。このゴ音は忘れません(涙)」荷物まとめて山にこもってこよう。いちおうバレないように 虚無僧の格好でもしていよう>イライザ



『情報収集』


【GMリュウ】:さて、とりあえず情報収集だな

【共田白水】:「んでさー、落ち武者について情報調べてこようぜ、各自」というわけで、GM、情報を探しにいくわけだが・・・コネクションがマーロとか良門なんだが、どー使うんだ、これww

【セシリア】:「・・・・・・・・・そうですね」

【みょん】:「・・・セッシー元気出してよぅなんか、ごめんよぅ・・・」>せし

【セシリア】:「いえ、ミョンは悪くありませんよ。わたくしが彼の正体に気づかなかったのがいけないのです」

【みょん】:「ふぇぇぇ」ぐすっ

【共田白水】:「おい嘘泣き!>みょん

【みょん】:「なぜばれたし」>白水

【共田白水】:「付き合いかな」

【立花弘子】:けろっとしとるw

【みょん】:「ちょっとやりすぎちゃったから、次に見かけたらやさしくしてあげるんだ。あたし」

【GMリュウ】:とりあえず蒼龍亭内で情報を調べるなら魅力判定だが

【共田白水】:OK

【GMリュウ】:あ、ただ一応言っておくけど、ここにしかない情報も、ここには無い情報も当然ある、と言う事で

【立花弘子】:私はゆーきさんに会いに面会取りつけに行く。軍に入れとか勧誘受けるかもしれないけどくじけない

【みょん】:「じゃ、ちょいと情報調べてくるね」テルマのところへ帰るぜ

【共田白水】:んじゃ龍造

【GMリュウ】:さて、とりあえずだ

【怨頭】:まぁそんなわけで

【セシリア】:とりあえず、京教関係の情報屋を使って

【GMリュウ】:おけ。情報屋に話を聴くなら魅力判定、ほか情報収集をどうするかってのは各自の宣言次第でこっちで適当に指定しますので>ALL−怨頭


人に話しを聞く時は基本、魅力か<交渉>技能判定。
資料を調べるなら戦士、武道家以外の<職能:種別>。
自分で思考するなら<知識:種別>といった感じ。


【セシリア】:落ち武者の霊が何時ごろから出てきてて、どんな行動を取っているのかって、初期情報ではわからない?

【GMリュウ】:京教関連だとまぁ、やはり魅力だね>セシリア

【セシリア】:魅力判定

【セシリア】(ダイス):ころころ... 1D20+3: 1D20: (5) = 5 = 8

【セシリア】:げ?

【共田白水】:ダミダコリャ

【セシリア】:やばい、昔の悪行がバレた

【GMリュウ】:ふむ、不死の落武者に関する情報だが、情報収集は芳しくない。不死という事はまぁ、アンデッドの可能性もあるんだが、ほら、聖者とかも復活の奇跡があるから聖者だしね、と。また、実物が皇都には入ってきていないので目撃した人間が居ないわけで>セシリア

【セシリア】:「ぐぬぬ」


魅力修正は+3と高いのにね?


【天守 照真】:「しょーまだ!!」>みょん

【みょん】:「まぁまぁ、ところでみこちょー。うんぬんかんぬんで落武者らしいんだけど、あの神社って何かそういうのでる理由あるのかな?神社に由来があるとか、落武者が好きなにおいの木が生えてるとか、落武者が愛用してたよろいを飾ってるとか」

【天守 照真】:「不死の落武者ー?いや、あの神社、ってあそこに神社あったっけ?」>みょん

【みょん】:「だって。あそこの捨て子とか集めてる神社そばに出るとか……え?あたしも知らないけど。。。あったっけ?」職能で調べれるだろw

【みょん】(ダイス):ころころ... 1D20+3: 1D20: (1) = 1 = 4

【みょん】:ふぁんぼー!

【セシリア】:あはあ

【怨頭】:ふぁんぶったww

【共田白水】:Yeah


……みょんだし仕方が無い


【みょん】:「神社なんかそこら辺にあるから、あるんでしょ?あたしわからなーい!」

【怨頭】:おんずーのノロイを受けるがいいよ!!!(えー

【みょん】:戦闘中じゃなくてよかったww

【怨頭】:ははw

【天守 照真】:「いや、細かい社ならそこらじゅうにあるが、依頼を出したりできる神社なんてのは……」>みょん

【みょん】:「依頼は軍みたい。でもそうよね…なんでウチで処理しないのかな」


さぁ、何故でしょうね?(笑)


【GMリュウ】:共田も、魅力判定だな、この際>共田

【共田白水】:OK

【共田白水】(ダイス):ころころ... 1D20+3: 1D20: (5) = 5 = 8

【共田白水】:あれ!?

【GMリュウ】:とりあえず基本情報のみだが、不死の落武者は真皇都の「外」に徘徊している。軍が遭遇して怪異認定した。皇都の外を徘徊しているっぽい、って事ぐらい>共田

【共田白水】:「真昼間でも走り回ってんのかなあ」


お前等人付き合い下手なの?!


【群雲 勇輝】:「立花か……しまったな、口止めしとくべきだった。」軍の事務室、ではなく、指定された居酒屋の一室で>弘子

【立花弘子】:「え、なんでですか?ゆーきさんがどっかから情報聞いて、神社が心配だから依頼出したんじゃないんですか?」>ゆーき

【群雲 勇輝】:「身内が知れば、兄弟達を心配してしまう……いや、この際今更か。軍として話せる情報は話そう。」>弘子

【立花弘子】:「私が来なくても堂々と名前が載ってたんですから、他の兄弟が名乗り出ましたよ?」

【群雲 勇輝】:「仁奉号は、現在皇都外周に夜間出没し、発見した者を襲撃している。最初に被害が出たのは軍の演習場。危険を感じた我々の銃撃に対し、その何発かは命中したが、倒せなかった。現在でも皇都外周をさ迷っている事はほぼ間違いない。我々の居た、あの神社周辺でも、姿が見られた。初回の銃撃で倒せなかった事で、仁奉号は怪異認定。依頼は闇狩人に回った事になる。」>弘子

【立花弘子】:最低限基本的な情報はもらえると期待して、機密辺りも話してもらえるか交渉+5で振ってみようかな?

【GMリュウ】:やってみ>弘子

【立花弘子】(ダイス):ころころ... 1D20+5: 1D20: (20) = 20 = 25

【セシリア】:クリティカルだww

【GMリュウ】:あいたーーーww>弘子


反動キター!……と言うか、寄りにも寄って群雲に対して弘子とか……隠し事できないじゃん!?


【共田白水】:Good

【立花弘子】:w

【REO】:クリット!!

【怨頭】:クリチカルー!?

【群雲 勇輝】:「……立花、俺の話で不自然な点がある事に気付いているか?」>弘子

【立花弘子】:「見られてただけで襲ってきたって聞いてないです。」見込みのある子だと思われてたんだろうw

【群雲 勇輝】:「それもそうだな。それに、我々は『仁奉号』という名をそいつに付けている。……軍と陰陽寮合同製作の新兵器の暴走だ。」>弘子

【立花弘子】:「……え」やっぱあんまり詳しく聞きたくないかもー!ww

【セシリア】:あーあー

【群雲 勇輝】:「原因は現在の所不明。仁奉号は、陰陽寮が作成した強化術を施した鎧を軍人が着用し、そして発生した。」

【セシリア】:普通にセドリックじゃねえか!

【みょん】:セドリックかwwwwww


セドリックとはD&D時の骸骨騎士爺


【群雲 勇輝】:「仁奉号は、実験中の新兵器の名称。術装魔鎧・仁奉号。」>弘子

【立花弘子】:「……ということは、落ち武者さん本人は生身のひと?」

【群雲 勇輝】:「内部の人間の生死は不明だ……が、これが動き回り、周辺住民を襲おうとしているのは確かだ。事は既に軍の監視を離れ、大きくなっている。軍の恥であるのは解っているが、我々には手段が無い。仁奉号が皇都に侵入しようとした際は、これを撃つ。何を使っても。だが……その前に止められるならば頼む。」>弘子

【共田白水】:しかし何気に超怖いよな、暴走とかすんのかよ

【みょん】:あぶなすぎるよな

【共田白水】:うん

【群雲 勇輝】:「幸い仁奉号に火器は無い。それと、聞く限り『敵意』がなければ襲ってきまではしない。いざとなれば逃げろ」>弘子

【立花弘子】:「敵意がないなら……恐怖心とかも敵意に含まれるんでしょうか」

【群雲 勇輝】:「いや、恐らく……『敵対』する意思がなければ襲わないのではないかと思われる。最初の時、我々に甚大な被害が出てしまったが、不思議と前線部隊以外に被害が出ていないのでな。それは恐らく確実だろう。」

【立花弘子】:「じゃあ、うっかり遭遇した弟達が守ってあげなきゃとか余計な想いを抱く前に仕留める必要がありますね」

【群雲 勇輝】:「お前は軍人ではない。素直に逃げろ。」>弘子

【立花弘子】:「……それは近寄らないようにすれば平気と同義ですか」

【群雲 勇輝】:「あそこにもそう通達してある。」

【立花弘子】:「それならまだ安心ですね。依頼を受けた以上、最善を尽くします。…でも、術を解く手段もないんですか?」

【群雲 勇輝】:「残念だが、現在陰陽寮からの解析結果はまだ来ていない。外敵と戦う為の兵器が、まさか身内を襲うとはな…………俺から話せるのは以上だ。軍が怪異認定した以上、余り動けば闇狩人にも必要以上に勘ぐられる。」

【立花弘子】:「今回、依頼を受けたのは私一人じゃないんです。あと3人…とあとおそらくもう1人、仲間がいます」

【群雲 勇輝】:「他言無用、と言っても何時か何かしらの形で知られることだ。」

【立花弘子】:「わかりました。ええと……軍事関係的なことはそれとなく伏せておきますね。」

【群雲 勇輝】:「話した人間が誰か、と言う事以外は、好きに話してもらって構わん。」

【立花弘子】:「大手を振って話すことじゃないとは思いますが、判りました。」

【群雲 勇輝】:「それと、立花」

【立花弘子】:「はい。」

【群雲 勇輝】:「実はこっちの方が機密なのだが」

【立花弘子】:「え」

【群雲 勇輝】:「作成に関わったものの帳簿だ」<帳簿を>弘子

【立花弘子】:「……」

【群雲 勇輝】:「どこかに無くしたらしい」さらっと

【立花弘子】:「さすが、私たちの中で一番出世したお兄ちゃんですね」ニヤリ

【群雲 勇輝】:「いざとなったら陰陽寮の術式が原因だ、と言えるしなぁ今回は。我々は、これ以上は踏み込めない。すまないが頼む」

【立花弘子】:「きっと解決してみせますよ!」

【群雲 勇輝】:黙って頷き、席を外す


ちなみに元ネタは仮面ライダーアギトのG−4。仁奉号はその捩り(笑)


【GMリュウ】:てことで、クソ、何でクリットなんだよ

【立花弘子】:てへぺろ☆

【共田白水】:それはやってんの!?

【セシリア】:てへぺろ☆

【みょん】:てへぺろ☆ほとんど解決じゃんw

【立花弘子】:謎解き部分はですけどね

【GMリュウ】:うん、背後関係はほぼ言った通り。あ、後これ重要だった

【群雲 勇輝】:「軍の新兵器だからというわけではないが、真っ当に戦ったら洒落にならんので、対策はしといた方がいいだろう。どう対策するかまでは流石に専門外だが。とりあえず、何の準備もせずに切結ぶとか考えるな。」

【立花弘子】:「承知してます。軍人さん相手になんとかなると思ってるほど短絡的じゃありませんよ」個人的には鎧無力化が最優先課題だと思っています

【セシリア】:鎧無効化の手段かぁ

【群雲 勇輝】:「特にセシリアにいっとけ(GM的に)」

【みょん】:それを聞かないのがセシリア

【GMリュウ】:今回セシリアがいきなり一騎打ち申し込んだら面白いかなーって思ったシナリオなのにーwwwって所です

【セシリア】:ナニィ

【立花弘子】:せっしーには『中身は生身で悪人じゃないからやめたげてー』でけん制できそうですねw

【セシリア】:でてくとえびる次第だw



『真相』


【GMリュウ】:という感じの情報が集まってきましたよ、と。流石に弘子以外が微妙に出目悪いとか無いわw>ALL

【立花弘子】:んじゃこれを持って帰って、圧力かけて情報吐き出させるのが得意な人たちに協力してもらおう。なので、帳簿のお偉いさんに術かける時になんかコレされると弱いんだよナ的な何かがないかと聞きたい感じ。

【セシリア】:ヒロコがどこまで話すかによるけども、全部話す?

【みょん】:ハナス?ハナシチャウ?

【立花弘子】:新兵器とかは話さない。

【みょん】:陰陽寮うんぬんは話す?>弘子

【セシリア】:一騎打ちしちゃダメは話す?>ヒロコ

【みょん】:そこいわないほうが面白いよw<一騎打ちしちゃだめ

【セシリア】:ちなみに、戦闘馬鹿とかセドリックみたいな一騎打ち馬鹿じゃないから、危険が危ないとかじゃなければそうそう一騎打ちはしないよ。手袋投げ付けられたら別かもしれないがな!

【みょん】:バトルマニアじゃないのはこういうときに融通きくね

【共田白水】:すまんな!<バトマニ

【みょん】:でも一騎打ちしたがるのなんてセドリックとか神地くらいだよね

【立花弘子】:軍で陰陽術かけられた鎧を押収して、着てしまった人がその正体です、作った人達の帳簿もあります、人命第一で被害でないまえになんとかしてくれーって言われたー……な感じで伝える

【セシリア】:「というと、鎧を止める算段を考えなければいけない、と」

【みょん】:「みこちょーが役たたないのはしゃーないわね、これじゃ」弘子の話聞いて

【立花弘子】:「うん、まぁうち神社っても神子として育てられるとか滅多になかったし、なったやつも自分の意思で進んだ道だからあまり神社としては機能してないかも」

【みょん】:「んー、陰陽寮にもあたったほうがいいのかしらん?」

【立花弘子】:「私もそう思う。」<陰陽寮

【セシリア】:「ヒロコのご家族は避難されているのですね?」

【立花弘子】:「敵対しようとしなければ襲ってこないらしいから、見かけたらすぐ逃げるようにって言われてる。」

【セシリア】:「うちの教会で毛布の貸し出しや炊き出しも行っておりますので、良ければ来て下さい」>ヒロコ

【立花弘子】:「うん、じゃあもし神社のそばに頻繁に出没するようになったりとかしたらお願い。」>せっしー

【セシリア】:「ええ、いつでもいらしてください(にこ」>ヒロコ

【みょん】:「んじゃ聞いてくるわ。名簿書き写していいかな?いるかどうかは別としてー」GM,陰陽師のリスト書き写して、ミコッちゃんのところに行きますw

【GMリュウ】:みょんは神村の所にリスト持っていくとして、共田と弘子はどうするかもう一度聞かせてくださいごめんなさい

【共田白水】:どうするか?情報収集終わっちゃってんだよなあ・・・それも亡者じゃないってわかっちゃったし…

【セシリア】:鎧の止め方探ろうぜ。セシリアはどうするかなあ

【共田白水】:とりあえず仕方ないから陰陽寮に行こうかな。担当者の名前メモって。

【GMリュウ】:あ、リスト見る人ー>ALL−怨頭

【セシリア】:みるみるー

【立花弘子】:みるみるー

【共田白水】:見る見る

【GMリュウ】:折角だから知力判定をしてもらおうか。情報収集的な技能があればそれも+

【セシリア】:アマツ語が読めるのか、っていわれたら難しいところだがな!「これは・・・・・・」知識:貴族 でどうだ!

【GMリュウ】:それはちょっと無理だな!>セシリア

【セシリア】:知識:宗教は?

【GMリュウ】:微妙に絡みそう>セシリア

【セシリア】:んじゃソレで!

【みょん】:呪文学は?

【GMリュウ】:ん〜、ギリギリ良いとしよう>みょん

【共田白水】:ぎりぎりのラインだろwww

【立花弘子】:交渉、鑑定、真意看破、知覚……どれもダメだろ、紙面から情報つかむには

【共田白水】:神秘知識じゃ無理だよねえ>GM

【GMリュウ】:いけるとする!>共田

【共田白水】:GooD!いくぜ!

【立花弘子】:とりまヒラメでやるか

【セシリア】(ダイス):ころころ... 1D20+3: 1D20: (13) = 13 = 16

【セシリア】:知識:宗教で16

【共田白水】(ダイス):ころころ... 1D20+1: 1D20: (10) = 10 = 11

【共田白水】:11!普通!

【立花弘子】(ダイス):ころころ... 1D20: 1D20: (2) = 2 = 2

【立花弘子】:あぶなw

【みょん】(ダイス):ころころ... 1D20: 1D20: (1) = 1 = 1

【みょん】:ふぁんぶーる!!

【セシリア】:ファンブルwwww

【共田白水】:いえええええ!

【みょん】:二度目のふぁんぶーる!いぇーーーーー!!!!!


出目がもう、キャラ立ちしすぎてる(笑)……つくづく、みょんはこの手の事やる気ないんだな!


【GMリュウ】:ん〜、流石にこれに気付くのはセシリアだけか……

【セシリア】:「これは・・・・・・!」

【みょん】:「こ、これは・・・・・・!!!」

【セシリア】:「ヒロコ、ごめんなさ、この漢字はなんて書いてあるのですか」

【GMリュウ】:セシリア、あのね、リストの中にね、『何故か誰も気付かなかったんだけど』、よく見れば『大和野 大蛇』って名前があるんだが、気のせい?>セシリア

【セシリア】:「この字の形、どこかで見たことあるような気がします。悪い人だった気がするようなそうでないような」

【怨頭】:アマツの世界って悪人がいない気がする

【セシリア】:絶対悪っていうのはあんまりみたことない

【立花弘子】:人の名前読み間違えるレベル。「ええと、ヤマトヤ オオヘビ?」

【みょん】:「わかったわ。犯人はこの人よ!!蛇川大五郎!!こいつが黒幕よ!」>ALL

【共田白水】:「名前だけで考えるな!」>みょん

【みょん】:「いーえ!あたしのアンテナが言ってる。黒幕はこいつよ、大五郎!ね、そうよね。せっしー!この文字でしょ?」<蛇川大五郎

【セシリア】:「そうです、この字の形、確かアマツにきたときにみた、悪い人リストに書いてありました!」

【みょん】:「そうね。悪い文字だわ」蛇を指差し


黙れファンブラー


【共田白水】:「落ち着け2人とも」

【立花弘子】:「みょん、こっちの人も蛇ってついてるよ」<大蛇

【みょん】:「………………共犯ね!!」

【セシリア】:「ですね、同じ字ですし」

【共田白水】:「落ち着け!イメージで行けば毒島さんとかのが悪そうだろ」

【セシリア】:「?」

【みょん】:「??ごめん、何言ってるかわかんない」

【共田白水】:「俺もわからなくなってきた」


お前も落ち着け!(笑)


【みょん】:「だってあんたたち考えてみなさいよ、蛇川は自然っぽいけどさ、下の名前が大蛇ってなによ。隠す気ゼロじゃん。そんな人が黒幕なわけないでしょ、だからこの人は親のおもちゃにされたかわいそうな人!ほんとの黒幕はこっち。大五郎。それだけは譲れない!みこちょーの名にかけて!」

【天守 照真】:人の名前を勝手に借りるなー!!

【セシリア】:「・・・・・・!」

【共田白水】:「ペンネームとかじゃねえの?」

【立花弘子】:「名簿にペンネーム書きますか普通」

【GMリュウ】:いや、まじまじと見れば書いてある名前自体に呪いがこめられていてね?

【セシリア】:「わ、なんか呪いを感じる。よくない気ですねコレは、悪魔的ななにかです」

【立花弘子】:「んー……そうなの?あんましよくわからないけど」じー <大蛇の字

【GMリュウ】:『鈍感』な人には別の名前に見えるのろいなんだよ!

【みょん】:「ちがうのー!私のほうが神子なのーー!せっしーより神子なのーー!蛇川大五郎が犯人なのー!!」ジタバタ

【セシリア】:「ミョン、わたくしは神子ではありません、パラディンです(ドヤァ」

【共田白水】:「いいから落ち着け!それよかよ!」

【みょん】:「ふぇぇえ、あたし、帰る…」ぐすぐす

【共田白水】:「どっから周る?」

【セシリア】:「まって、ミョン、このお名前の方を調べてみたほうがいいと思います」

【立花弘子】:「とりあえず、みょんが当たろうとしてた人がいるんだよね?その人のところ行ってみようよ」

【みょん】:「なにさ…勝者が敗者にかける言葉はないのよ」>せし

【セシリア】:「ミョンも一緒に調べましょう」

【共田白水】:「仕方ないなあ、絶対無関係だと思うけど」<大五郎

【みょん】:「関係あるもん・・・」

【GMリュウ】:ねーよ!

【セシリア】:「ダイゴロウもあわせて調べてみましょう」

【みょん】:「うん・・・」


生ぬるく慰められてる?!


【立花弘子】:「……え?神村さんって人のとこじゃないの?」

【みょん】:「みこっちゃんのところみんなで行く?あたしの家なんだよね」

【セシリア】:「ミョンの家というと・・・」

【みょん】:「神村尊っちゃんの屋敷」>せし

【セシリア】:「・・・・・・京教信者が行っていいところなのかどうなのか、なので」

【みょん】:「問題ないよ。あたし神社に住んでるんじゃないし」

【セシリア】:ミョン宅は紫泉大社じゃないの?

【みょん】:「何かみこちょーが、お前は大社に住まわせられんとかなんとか…」紫泉大社は職場。おうちは神村屋敷(寝床か

【セシリア】:「そうなのですか・・・・・・ でもまあ、わたくしは別のラインで情報を集めてみましょうか」

【共田白水】:「あれ、大五郎攻めじゃなかったのか」>みょん

【みょん】:「大五郎とか…もういいよ、ともちん調べてきてよ…」

【共田白水】:「えー」>みょん

【セシリア】:「というわけで、わたくしは別ラインを当たってみます。またここで落ち合いましょう」

【共田白水】:「んじゃ俺みょんが不安だからみょんについていくわ」

【みょん】:「わかったわ。あたしはみこっちゃんに聞いてから、大五郎を調べる!」

【共田白水】:「またそこいくんか!」>みょん

【みょん】:「当たり前でしょ。大五郎を引っ張ってみせるわ!」

【立花弘子】:「私も行く―」

【共田白水】:「しかたねえ、行くか!」



『怨頭と出会い』


【GMリュウ】:さて、一方その頃!!

【共田白水】:お、一方ktkr!

【GMリュウ】:怨頭

【みょん】:山にこもったオンズ君!!

【GMリュウ】:さて怨頭。なんか山にこもってると……知覚判定

【怨頭】:「トマトジュース美味しい」

【怨頭】(ダイス):ころころ... 1D20+4: 1D20: (20) = 20 = 24

【怨頭】:うおおおおおおおお1?

【REO】:クリット!!!

【セシリア】:すげえ

【共田白水】:初クリwww

【みょん】:今日は不遇だからなww

【怨頭】:こんないい出目 救助の時にでてこんかああああああああああああああああああああああいい


魂の叫びであった……


【GMリュウ】:怨頭……気配がする。異様な気配だ!>怨頭

【怨頭】:ぴきゅーん!! (頭から触手が1本立って)「なんかいる」

【GMリュウ】:それは、少しずつ『こちら』に、近付いて『来る』!!!

【セシリア】:落ち武者の中身がオンズになりそうな予感

【共田白水】:なんか危険すぎるにおいがするね!

【怨頭】:逃げる!!全速前進DA!!

【GMリュウ】:という訳で(問答無用で)出会うぜ>怨頭

【怨頭】:出会うのかyp!!! クリなのに!!

【GMリュウ】:出会います>怨頭


話し進まんしな(笑)


【みょん】:クリだからだよ!

【共田白水】:つまり関係ないのかな!

【みょん】:戦って勝てってことさ

【GMリュウ】:不意打ち食らわなかっただけ

【怨頭】:「何奴!!」

【落ち武者風】:「ドンガドンガドンガァーッ!!! (現れる)」>怨頭


…………もう駄目だ


【立花弘子】:なにそれこわいw

【共田白水】:あらwww

【みょん】:鳴き声がやばいw

【セシリア】:ずいぶんとホラーな敵だなぁ・・・やっぱり中身セドリックだろ・・・ いや、紅だろ・・・

【怨頭】:「いやああああああああああああああああ!!」

【落ち武者風】:「グヒャラグヒャラ!!! (じりじり近寄る)」>怨頭

【怨頭】:「ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!! もうどうにでもなぁーーれ!!!」

【落ち武者風】:「グアッハッハハッハ!!グアッハッハッハ!!」>怨頭<どうにでもなれ

【怨頭】:「( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」

【共田白水】:        *'``・* 。
        |     `*。
       ,。∩      *    もうどうにでもな〜れ
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚⊃ +゚
       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・ ゚

【みょん】:いみふに笑うって怖いよね・・・

【怨頭】:とりあえず攻撃しようかな

【落ち武者風】:「(ガシリ)」>怨頭<掴みかかる

【立花弘子】:あれおんずーが掴み潰される

【セシリア】:オンズオワタ

【みょん】:あ、あたしのせいじゃないよね?

【セシリア】:ミョンは悪くない、色々な不幸が重なった結果なだけ

【怨頭】:攻撃できるならする!!!

【GMリュウ】:どうぞ!あ、でもイニシア勝負だね

【立花弘子】:おんずーは弘子が持ってきた情報知らないもんね……つか、おんずーは落ちてはいるけど武者に勝てる自信がったのか

【落ち武者風】:「オーンドーレー・・・・。怪異・・・。かぁ・・・・? (息を荒げながらそう言う)」>怨頭

【みょん】:しゃべったぞ!

【立花弘子】:こいつ、しゃべるぞ!

【怨頭】:なんだ。・と?

【共田白水】:ばっけもの!ばっけもの!

【みょん】:化け物ファーーーー

【怨頭】:「いやいや怪異ってなんぞ?」>落ち武者

【落ち武者風】:「答えぬか・・・。ならば・・・!! (大口を開け)」 ピタ (止まる)>怪異ってなんぞ?「ワシは・・・。此処に怪異が出ると聞いた。姿は人間だとなぁ。 こんなトコロで、西洋服着込む怪しい者と見・・・。 襲いかかったのが今じゃああああああああああ!!!!」>怨頭

【怨頭】:「落ち着け 阿呆」>触手でペチン>落ち武者

【共田白水】:化け物じゃん。どうみても妖魔てか怪異だろ、それ?<触手

【立花弘子】:あ、おんずー怪異認定

【落ち武者風】:「(触手ベチン) おんどれ!怪異か!!」>怨頭 「だが、話は聞いてやろう。」>落ち付け

【共田白水】:すげえ、落ち武者すげえいい奴www

【立花弘子】:鎧に操られてるだけで中身はもとのままなのかな?

【セシリア】:会話が出来るからねぇ・・・

【怨頭】:「で、何なの?ちゃんと話さないとわかんないでしょ。莫迦なの?死ぬの?」>落ち武者「あとコッチは静かに暮らしたいんだよ! せっかくいい宿主見つけてイイ人間にも出会えたのにアノ巫女のせいで全部パーなんだよ!! これから木の樹液すすっていきる生活しなきゃなんだよ!!悪いかコンチクショオオオオオオオオオオオオ!」

【共田白水】:吉良乙

【みょん】:恨み言が聞こえる、ここちよいなぁ


ほんとに嬉しそうだなお前(笑)


【怨頭】:「で、とりあえず茶でもいれるからちょっとお話しましょうか」>落ち武者

【落ち武者風】:「ほほぅ・・・。であ、襲いかかる類のモノではないのだなぁ・・・・? (ギロリ)」>怨頭 「良いだろう。」>怨頭<お話

【怨頭】:「いえね。私、吸血鬼だけど血が飲めないダメっ子でね。それで(グチグチ)それでアナタはどうしてこんなところでこんなことを?」>落ち武者

【落ち武者風】:「ほうほう・・・。なるほど。ワシは・・・。闇狩人じゃあ。怪異を討って欲しいと言う依頼を受け、此処にやってきた。」>怨頭<吸血鬼だけど

【怨頭】:「はぁそうですか、大変ですねぇ(ぉ)…ところで、ここは特に何もでない普通の山だと聞いておりますが」>落ち武者

【立花弘子】:あれ、軍人さんじゃないw

【GMリュウ】:実は!中身が!!

【落ち武者風】:「大変でない仕事は無いからのぉ。もっとも。仕事すらあぶれた、そっちはもっと大変そうに見えるがぁ?」>怨頭

【怨頭】:「ヨヨヨヨヨヨy」涙>落ち武者

【落ち武者風】:無職ニートが

【怨頭】:「ニートじゃない!! 自分のカネで生計たてるんだからニートじゃない!!!」

【落ち武者風】:「そう泣くな。涙は・・・とっておきの時まで取っておくモノじゃあ。」>怨頭 「ニートと言うより・・・。浮浪者だのぅ。」(ぉ>怨頭

【怨頭】:「いいんですよ、これから野菜とか育てながら静かに生きますんで(ヨヨヨ」>落ち武者

【怨頭】:「なにかあったら寄ってくださいね。何かごちそうしますから」>落ち武者

【落ち武者風】:「その格好を見るに。農業は大変じゃぞ? それにじゃ。村の人間は人当たりの良い人間には優しいが、静かに生きたい人間には少し厳しくもある。」>怨頭

【怨頭】:「でしょうねぇ…(今までの経験から考えて」>落ち武者さん

【落ち武者風】:「何か合った時。寄りたいのはヤマヤマじゃが、農業に馴染んでいけるがどうかが、不安ではあるのぅ。」>怨頭 「見れば、不思議な手をしておる。此処は一つ『ワシと組まぬか?』」>怨頭

【怨頭】:「え、えー! いいんですか」>落ち武者

【落ち武者風】:「人生。苦労している人間は信用出来るモノじゃて。 まして静かに暮らしたいと思っている人間はのぉ。」>怨頭

【怨頭】:「はぁ…よろしくお願いします(ぺこり」>落ち武者

【GMリュウ】:さて、そろそろ名乗るかなー?もういいかなー?

【立花弘子】:?

【怨頭】:?

【落ち武者風】:「ワシの名は・・・。『小椋岩 冨岳 (オグライワ フガク)』当年経って35歳。大戦斧使いの闇狩人じゃ。」

【みょん】:…名乗りやがったぜ

【共田白水】:すげえ名前だ

【みょん】:なんか見覚えのある字面だなw

【立花弘子】:岩山って感じの名前ですね

【セシリア】:なんかREOさんっぽいよな

【みょん】:まさかだろwww

【REO】:そう。実はREOさんでした〜

【共田白水】:どう見てもREOさんです、やさしいREOさん、俺なんて一言絡んだだけで剣で切りつけられたのに・・・


そして反撃してぶち殺したよね、君


【GMリュウ】:残念だったな、それはREOだよ!

【怨頭】:これは・・ww

【みょん】:wwwww

【セシリア】:しってたよ!カギカッコの数が少ないからアレかなとも思ったけどね

【GMリュウ】:『かぎかっこ』で『見分け』るなや

【みょん】:REOさんキラッ☆

【セシリア】:REOさんキラッ☆

【怨頭】:REOさん よろしくキラっ☆

【立花弘子】:REOさんキラッ☆

【冨岳】:ヨロシク、キラッ☆

【立花弘子】:そしておんずーはREOさんと共同生活を始めるんですね

【みょん】:オンズに友達ができたw

【共田白水】:やっと友達ができたかwww

【GMリュウ】:何だろう、かわいそうな子に友達ができたよ!って報告された時のようなみんなの反応……

【怨頭】:うっさい!!wwwwセシリア様はトモダチだとオモッテタノニ・・・

【セシリア】:セシリアだってオンズのことトモダチっていったのに・・・

【怨頭】:「私は オンズーいいます」

【小椋岩】:「怨頭か。よろしく頼むぞぅ。」>怨頭

【怨頭】:「は、はぃ。ところで今更なんですが闇狩人さんが私なんか組んでいいんですかね(大汗」>富岳さん

【冨岳】:「ワシは金にならん仕事はせん。それに、人生に疲れているお主をはぶる理由もなかろう。」>怨頭


…………お腹痛いよう(爆笑)


【GMリュウ】:・・・・・・・・・・なぁ、『人生に疲れているお主をはぶる理由も無かろう』って、最大限に酷くない?

【冨岳】:だって、隠居する気満々なんだもんw<人生に〜

【みょん】:笑わせないで!背中つる!!ぎゃはははは

【共田白水】:超やさしいじゃん、ぎゃははは

【怨頭】:くそ!!くそ!!wwww

【GMリュウ】:もう名前の色戻してもいいよちくしょうwww

【怨頭】:「は、はぁ。とにかくよろしくお願い致します」(ペコリ>富岳さん

【冨岳】:「ああ、よろしくじゃあ。」>怨頭

【共田白水】:ちなみにあのガッツ君がTRPGで唯一音を上げたのがREOさんのキャラの相棒だった

【みょん】:かんべんしてくれって言ってたな

【怨頭】:うはははw

【GMリュウ】:頑張れ怨頭w

【セシリア】:TEROちゃんとREOさんのコンビはいけてたんだけどなあ

【怨頭】:あれ相性イイジャナイ?>てろさんといけてた

【GMリュウ】:TEROちゃんが『まとめ役やらないと駄目ってどういうこと!?』って自分で言ってたよ?

【セシリア】:TEROちゃんもREOさんもまとめ役になれないから・・・w

【怨頭】:イインジャナイ?

【立花弘子】:イインジャナイ?

【GMリュウ】:という訳で、長々とお待たせしましたが、REOさんヒューッ!

【みょん】:FUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUU

【怨頭】:ヒューっ!!!

【立花弘子】:ヒューッ!

【怨頭】:それは紛れも無くヤツさ〜♪

【みょん】:URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

【冨岳】:WWWWWRRRRRRRRYYYYYYYY

【GMリュウ】:次回からはこのメンバーでD20幻想奇譚アマツをお送りします!

【GMリュウ】:お疲れ様でした!!!

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